23時着の新幹線で大阪から戻って、帰宅後すぐにパソコンを立ちあげたらこんな画面になって処理落ちした様にカクカク動きました。
あわててワカワカウェブに相談していろいろ検討してもらったのですが、特に不具合は診断されず、大阪市内の気温と新幹線の室温の差による結露か、都内と仕事場の室温の低さで半導体や電源周りの電解コンデンサの容量に変化があって上手く立ち上がらない現象によるものではないかということになりました。
確かにキンキンに冷えた部屋ですぐに使ったのですごく説得力があります。
それで思い当たったのが実家のテレビです。 最近不調で、リモコンでスイッチを入れても20分くらいしないとテレビが写らないというのです。
「エアコンは乾燥するからパネルヒーターを自分に向けて使うようにした」と母が言っていたので、室温が低い午前中にテレビがコールドブート不具合を起こしているのだと思います。
ワカワカウェブはうちのパソコンと実家のテレビの2台分故障原因を言い当ててしまったかも知れません。