ボリュームに相当する抵抗なし&トーン、250kΩの抵抗あり&トーン、ボリューム0(が4ポジション)という配線です。 将来的にバリトーン回路を積む可能性があるので2回路6接点のスイッチが登載されています。
実際に配線したところがこちら。
ノブのネジでスプリットシャフトが潰れないようにスペーサーを入れます。
改造が完成しました。
250kΩの抵抗が入っているかどうかはスラップした時のフレットに弦があたる倍音で分かる程度ですね。 トーンも切り離したフルアップにしたらもっとその傾向がハッキリ出た高域がきつい音になると思われます。