弦を張っていく【Kiihlの5弦フレットレスベースの改造-58】

アース線を1本つなぎ忘れていることが分かりました。 他にも間違いがないか確認してから通電しましょう。

配線ミスを発見

オクターブチューニングがズレているような気がします。

サドル部分

サドルに付いているイモネジを緩めると動かせます。

オクターブチューニングのイモネジ

弦を張る前に大まかにですがオクターブチューニングの位置を決めてしまいます。

サドルの位置を決める

こんな感じになりました。

サドルの位置を決める

弦を張っていきます。 かなり低い弦高で弾かれていたようですが、指板のコンディションというか精度的にこれは低すぎなようです。 もう少し普通の弦高まで上げてみましょう。

弦を張る

そう言えばコントロールの構成が変わったことでノブの数が足りません。

ノブが足りない件

最終的にはオーナー様の好みのノブを付けるとして、仮のノブを用意しておきましょう。


バラしてみる【スイッチが壊れたオーバードライブを修理する-1】

オーバードライブをお預かりしました。 先週、バンドのリハに行くついでに、リハをやらせてもらうお店で待ち合わせして受け取ってきました。

オーバードライブ

ミニスイッチが壊れてプラプラになっています。

ミニスイッチが壊れている

中は黒いグルーガンで固定されています。

グルーガンで固まっている

ほじっていったら取れました。

スイッチを引っ張り出す

持ち主に聞いてみたところスイッチは3点で止まっていたようです。 ON-OFF-ONのスイッチでしょうか。 右とつなぐか、どちらともつながないか、左とつなぐか・・・みたいなことになっていそうに見えるのでそういうスイッチをつないでみましょう。


お返しする前に再チェック【レスポールスペシャル(20260131お預かり)のブリッジ交換-16】

お返しするまでに期間が空いたのでもう一度チェックしておきます。 ネック調整、弦高調整、オクターブチューニングなどを確認し直しました。 問題なさそうです。

弦高調整

今回のテーマではありませんが、ジャックが錆びてきていてプラグを思い切り動かすとときどきノイズが出ます。 磨いて掃除してみたら静かになりました。 チップの板バネ式端子のサビが原因だったようです。 プラグを抜き差しすると磨かれる部分なのでまだ使えると思います。

ジャックの清掃

トグルスイッチのナットを増し締めします。 ついでに逆向きになっていたプレートを戻しました。

トグルスイッチを締め直す

これで完成で良いでしょう。

チェック完了