バリミッドを移植する【TUNEのブラスナットとプリアンプ交換-1】

以前お預かりしたことのあるTUNEです。 年末にIbanezから取り外したバリミッドの配線をこちらに移植します。 ゆっくりめに納期を頂いたのに甘えて取りかかるまでに随分時間がかかってしまいました。

TUNE

5弦ベースですがハイC仕様(普通の4弦に高い方の弦を1本追加する)で使っていたのをローB仕様(低い方の弦を1本追加する)に戻すことになっています。

仮で使っていたナットの高さの都合で、ナットの下に薄板が入れていたようです。 ここを掃除します。

上げ底してある

接着剤も取り除きました。

ナットの下を掃除した

接着剤を剥がして曇りをきれいにしたブラスナットを戻していきましょう。

ナット

配線を分解していきましょう。 バルトリーニが付いています。 これはなるべく形を残して取り外したいです。

配線部

元の配線はこんな感じでした。

配線部

スポッと生け捕りにしました。

配線を生け捕りにした

ボディ側はこんな感じ。

配線を始める

バリミッドの配線です。 バランサーからピックアップの線が入って、それ以外は電源、出力、アースとなっています。 配線を掃除して予備ハンダなどの準備をしておきます。

ハンダを掃除する

ロックナットの位置、ロックワッシャーの枚数などを調整しながら収めていきます。 これが結構難しいですね。

ポット類の取り付け

こういう感じでなんとか収まりそうです。

配線が収まった

バルトリーニの本体にもバッテリーを固定するための黒いクッションが付いていたのですが、このままでは固定するところがひとつ減っているので、壁面に貼るクッションを切り出してみようと思います。


ハイポジションが気になる【2TSBのPBの組み込み-20】

トラスロッドはよく効いているのですが、ローポジションに強めに効いているようで、あと少しハイポジションを逆そらしたいですね。

ハイポジションが気になる

ヒーターしましょう。


分解する【BCP-3を登載したJBの配線改造-1】

以前にお何度かおあずかりしているJBです。

以前お預かりしたJB

今回は配線を改造します。 パッシブトーンやミッドカットスイッチが付いた仕様から、プリアンプのオンオフスイッチとトレブル、ミドル、ベースの3ノブのオーソドックスな形に変わります。

配線を改造する

そう言えば結構複雑な配線をしましたね。 これを分解します。

配線

5穴のプレートを持ち込んでもらいました。

5穴のプレート

ノブが国産規格なので使うポットの軸が8Φ。 穴が3/8インチなのでアダプターリングのお世話になりましょう。


弦を張った【Burnyのリッパータイプの電池交換をしやすくする-6】

ピックガードを付けて弦を張りました。

弦を張った

ネックをいじったわけではないですけれど、しばらく弦を外していたのでちょっと様子を見てからお返ししましょう。


チタンサドルに交換する【ヒスコレ レスポールスペシャルのブリッジやコンデンサの交換-3】

今回はチタンサドルに交換します。 PR-02を取り付けます。 うっかりするとEリングが飛んでいきますので気を付けましょう。

チタンサドルに交換する

弦の溝を削っていきましょう。

弦溝の加工

エンドピンのネジ穴を埋めたのであけ直します。

エンドピンのネジ穴を埋めた

裏蓋のアルミシート貼りもします。

銅箔テープの貼り付け

弦が張れました。

弦を張って完成

オクターブ調整や弦高調整をして完成です。