ノブの塗装【o+asis(otasis)のNaridy Bellさんの本国仕様BURNSのメンテナンス-3】 投稿日時: 2025年6月9日 投稿者: admin 黒いポインターを剥離剤で剥がしてみます。 きれいに取れました。 #250のサンドペーパーで足付けします。 下地にミッチャクロンを吹きます。 ブラックを塗り重ねていきましょう。 4回吹いたところがこちら↓ Tweet
ナットを外した【レスポールスペシャル(20250601お預かり)のナット、ブリッジ交換-5】 投稿日時: 2025年6月9日 投稿者: admin デルリンは良く滑る素材ですが、ナットのサイドに付着した塗装もほぼ密着していなくて浮いているようです。 カッターで切り取るのですがヌルヌル割れてきて怖いですね。 塗装はネック材にしっかり食いついているので、むしろ自動的に接着ラインできれいに割れて取れました。 ナットを外します。 両端の木部に染みこんでいるのが接着剤ですね。 掃除したらOB-02を取り付けて行きます。 Tweet
ナットの成形【フェンダーのボディネックで組まれたストラトのナット交換-3】 投稿日時: 2025年6月9日 投稿者: admin 修理中のアックスベースのブログをご覧になったオーナー様から、このギターもジョイントネジがボディにも効いてしまっているので、ボディ側の穴を少し拡げておいて欲しいというご要望があったの加工しておきます。 ジョイントプレートがラッカー塗装に張り付いて剥がれません。 無理に剥がさなくても作業できそうなのでそのままにします。 塗料を一度にたくさん吹きたくて柔軟剤を入れすぎたパターンでしょうか。 ネジの太さはこれくらい。 拡げすぎず、でもスッと通るくらいにしてあります。 ピックガードを加工したときにバリが出ているようです。 バリ取りだけしておきました。 無漂白牛骨ナットの成形をしました。 Tweet
キャビティを整えた【アックスベースの改造-8】 投稿日時: 2025年6月9日 投稿者: admin ボディ塗装の前にキャビティを掃除しておきます。 キャビティの中が木くずや塗装でデコボコしているのでスクレーパーでさらっておきます。 ピックアップのクッションのゴミも掃除しておきます。 余計な凹凸がなくなりました。 リアピックアップキャビティを拡げたときに剥がれた導電塗料も塗っておきました。 これでボディの研磨に入りましょう。 Tweet
溝を拡げ直した【TARGET by FERNANDESのネック・オーバーホール-7】 投稿日時: 2025年6月9日 投稿者: admin 今回打っているフレットは、タングの端までスタッドが来ているタイプなので、溝の入り口にタングが入っていきにくいです。 溝全体はそのまま、入り口だけ三角形のヤスリで拡げました。 これでフレットを打っていきましょう。 Tweet