点検【フェンダーJBのプリアンプ取り付け-1】

フェンダーのジャズベースです。 BirdcageオリジナルプリアンプBCP-3を搭載する計画です。 もともとバルトリーニが付いていたベースらしく4ノブ&サイドジャック仕様になっています。

どこかひとつスタックポット(2軸2連)にして2ボリューム、と3バンドイコライザーという仕様に変えます。

フェンダーJBのプリアンプ取り付け

1弦側に少しセンターズレしていますね。 ネックポケットが緩いのが原因のように見えます。

ちょっとセンターズレしている

オメガというバダス2系のブリッジがついています。 弦間が広めに切られていますね。 フェンダーの仕様に合わせて19ミリで弦溝を作るとポールピースの並びに比べて弦が内側へよるのですが、このベースはポールピースの真ん中を通っています。

このあたりはジャズベースの仕様の不思議なところです。

広めに弦溝を切ってある

バッテリーボックスがないので、コントロールキャビティの中に電池を入れて使っていたということでしょう。 今はパッシブの配線になっています。

バッテリーボックスがない

サイドジャックがビルトインタイプになっていて、コントロールキャビティにはみ出しています。

ジャックがキャビティにはみ出している

ボリュームの下にバッテリーを入れたとして、その隣にプリアンプを入れると、一番端にスタックポットを持っていきたくなるのですが、そこにジャックがあるのでスタックポットが入りません。

スタックポットが入るところがない

3バンドをインストールするにはどこかにバッテリー用のキャビティが必要になります。 ピックガードの下に掘るか、裏側にバッテリーボックス用を付けるかのどちらかですね。