牛骨ナットの取りつけ【テレマスターの組み込み-16】 投稿日時: 2019年9月28日 投稿者: admin ナットが付く溝に入った塗装を取り除いて掃除します。 塗装屋さんがマスキングしてくれてあったので助かりました。 牛骨ナットを削り出していきます。 このくらいまでベルトサンダーで作業します。 背作業で形を整えて・・・ 接着します。 ボディはジャズマスター型でテレのキャビティがあいているという特殊なデザインのギターですが、ネックさえボディにしっかり付いてしまえば、あとはスムーズに組み込みが進みそうな構造の楽器です。 Tweet