短いネジに交換【テレマスターの組み込み-24】

弦高調整用のイモネジが長く飛び出していたので短いものに交換しました。

弦高調整ネジの交換

これで完成でいいでしょう。


ナット溝の加工【テレマスターの組み込み-23】

ネックをジョイントしていきましょう。 焼き印はネックを作ってくれたヤマ楽器さんのものです。 誇りを持って良いネックを作って欲しいので、こちらからお願いして捺してもらうようにしています。

ネックのジョイント

牛骨を削って形を整えます。

ナットの成形

弦を張っていきましょう。 今回は09~46のセットです。

ナット溝の加工

弾ける形になりました。

全体の調整

弦高調整のイモネジが高いので、短いネジに変えようかと思います。


ピックアップの取り付け【テレマスターの組み込み-22】

ありがちなことなのですが、塗装でキャビティが太ってピックアップが入りません。 もう少し広めに加工しておけば良かったですね。 ちょっとやり直します。

ピックアップが入らない

塗装を傷つけないように慎重にトリマー加工しました。

もう一度トリマー加工

ピックアップを取り付けます。

ピックアップの取り付け

こんな感じになりました。

ギターっぽくなってきた

ネックを付けて、弦を張って調整です。


配線作業【テレマスターの組み込み-21】

コントロールパネルの配線を進めます。 フロントのミニハムをコイルタップできるようにします。

コントロールパネル

トーンのポットがスイッチポットになっていて、引っ張るとフロントのピックアップのコイルのひとつがオープンになります。

コントロールパネル

ミニハムの出力線が短めだったので、ボリュームポットの上に1L2Pのラグ板を取り付けておきました。

コントロールパネル

ピックアップとつないでいきましょう。


ペグの取り付け【テレマスターの組み込み-20】

ペグを取り付けます。

ペグを取り付けます

塗装を面取りします。

面取り

ブッシュを押し込みます。 この押し込み棒はゴトーのペグに付属しています。

この後、裏側を掃除してから低粘度の接着剤をブッシュと穴の隙間に充填して固定します。 ペグポストには大きな力がかかるので、固めておくことでブッシュが浮いて傾いてくるのを防ぐわけです。

ブッシュを押し込む

ペグの位置を決めます。

位置決め

ねじ穴の位置を出しました。

穴位置を決めた

ねじ穴をあけていきます。

ねじ穴をあける

清掃するために一度拭き取ったので、ペグポストにだけ改めてシリコングリスを塗布しました。

シリコングリスを塗布

取り付けます。

ペグが付いた

クルーソンタイプのペグはこの時にも微調整をしながら、ネジを均等に締め込む必要がありますね。

ねじ穴が正しい位置にあいていても、ネジの力が不均等だと、ヘッド面に対して本体が傾いてしまってペグポストが斜めに押しつけられて、ツマミを回したときに引っかかりを感じることがあります。