配線作業【テレマスターの組み込み-21】

コントロールパネルの配線を進めます。 フロントのミニハムをコイルタップできるようにします。

コントロールパネル

トーンのポットがスイッチポットになっていて、引っ張るとフロントのピックアップのコイルのひとつがオープンになります。

コントロールパネル

ミニハムの出力線が短めだったので、ボリュームポットの上に1L2Pのラグ板を取り付けておきました。

コントロールパネル

ピックアップとつないでいきましょう。


ペグの取り付け【テレマスターの組み込み-20】

ペグを取り付けます。

ペグを取り付けます

塗装を面取りします。

面取り

ブッシュを押し込みます。 この押し込み棒はゴトーのペグに付属しています。

この後、裏側を掃除してから低粘度の接着剤をブッシュと穴の隙間に充填して固定します。 ペグポストには大きな力がかかるので、固めておくことでブッシュが浮いて傾いてくるのを防ぐわけです。

ブッシュを押し込む

ペグの位置を決めます。

位置決め

ねじ穴の位置を出しました。

穴位置を決めた

ねじ穴をあけていきます。

ねじ穴をあける

清掃するために一度拭き取ったので、ペグポストにだけ改めてシリコングリスを塗布しました。

シリコングリスを塗布

取り付けます。

ペグが付いた

クルーソンタイプのペグはこの時にも微調整をしながら、ネジを均等に締め込む必要がありますね。

ねじ穴が正しい位置にあいていても、ネジの力が不均等だと、ヘッド面に対して本体が傾いてしまってペグポストが斜めに押しつけられて、ツマミを回したときに引っかかりを感じることがあります。


ストリングブッシュを入れる【テレマスターの組み込み-18】

塗装が入り込んでいますので、掃除から始めます。

塗装を取り除く

ストリングブッシュを取りつけます。

ストリングブッシュを入れる

早く音を出してみたいですね。


ジョイント部分の掃除【テレマスターの組み込み-17】

まずはジョイント部分の塗装を取り除いていきます。

ジョイント部

一部、トリマー加工をやり直す必要がありました。

ジョイント部の掃除が終わった

次はストラップピン、ストリングブッシュと続いていきます。

 


牛骨ナットの取りつけ【テレマスターの組み込み-16】

 

ナットが付く溝に入った塗装を取り除いて掃除します。 塗装屋さんがマスキングしてくれてあったので助かりました。

ナット下の掃除

牛骨ナットを削り出していきます。 このくらいまでベルトサンダーで作業します。

牛骨を粗加工

背作業で形を整えて・・・

手加工

接着します。

ナットの接着

ボディはジャズマスター型でテレのキャビティがあいているという特殊なデザインのギターですが、ネックさえボディにしっかり付いてしまえば、あとはスムーズに組み込みが進みそうな構造の楽器です。