ヒールが反っている【2TSBのPBの組み込み-12】

ヒールの底面が真っ直ぐではないのでネックをはめるとグラグラします。

反っている

ちょっと削って整えてみます。


表面の研磨【2TSBのPBの組み込み-11】

つや消しの塗装にテンプレートのあとがついてつやがでてしまったので、どうしようかと思っていたのですが、全体的に細かい番手のサンドペーパーで傷を付けて、レリックの時と同じ感じにしてみることにしました。

全体をサンドペーパーで研磨

布でゴシゴシしてなじませます。

拭き上げてなじませる

取りあえずこのテイストで進めていきます。 「ちょっと剥がして生地を汚して・・・」みたいな話もあるので、上手くいきそうならレリックがもう少し派手になるかも知れません。


フレットのすり合わせ【サンバーストPB+テレベネックの組み込み-7】

ネックが付いたので、ここでフレットのすり合わせをします。 ロッドが真ん中に効いているので5フレット付近と最終フレット付近を落とせば真っ直ぐにそろいそうです。

マスキングした

きれいに丸めて完成です。

フレットのすり合わせ

あとはお返しする前の最終調整だけで大丈夫だと思います。


ペグの取り付け【サンバーストPB+テレベネックの組み込み-4】

コントロールキャビティの形が普通と違っていて、ネジが打てないところがあるので修正します。 まずは木栓を切り出しました。

木栓を作る

木栓を加工して半円にしました。 トリマーを使ってキャビティの塗装を剥がしました。 木工用接着剤でガッチリ接着します。

トリマーで塗装を剥がした

ねじ穴の位置決めに使いたくて買ったこのライトですが、とても良いですね。

ねじ穴の位置を決めやすい

ペグのネジ穴をあけ直しました。

ネジ穴をあける

回転が重いふたつのペグを3弦と4弦用にしました。 低音弦側がどっちみち重くなるので違和感が少なくなると思います。


アッセンブリーの製作【サンバーストPB+テレベネックの組み込み-3】

ネックポケットの塗装を掃除しました。 ポケットの左右が少し緩いので薄板を貼って調整します。

ジョイントを狭める

センターは問題なさそうです。

センターの確認

導電塗料を塗りました。

導電塗料を塗った

ピックガードのねじ穴の径と面取りを調整しました。

ピックガードの穴を調整

ピックガードの裏側にアルミシールを貼ってシールドします。 表面にコーティングがない無垢のアルミが露出しているタイプのものを使います。

アルミシールでシールド

アッセンブリーはこんな感じになりました。 古いコンデンサを持ち込んでいただいたので、なるべく足を短く切らないように、やや遠回り気味に曲げました。

アッセンブリーが完成

キャビティの形がビンテージと違うので問題があります。 ジャック周りがシビアなので、ここに隙間が出ない位置にピックガードを付けるしかなさそうです。

また、黄色の丸のネジ穴の下が空洞になってしまっています。

ネジ穴の下が空洞

ネジ穴の下に木材を貼り付けてネジが打てるようにしましょう。