ネックポケットを進めましょう。 塗装があるのでネックがはまりません。 でもセットで木工を頼んだものなので、あと少しではまりそうですね。
ネックポケットの中に入っていた塗装を掃除しました。 木工をお願いしたヤマ楽器の焼き印が捺されています。 気合いを入れて作ってもらうために焼き印を捺してもらうようにお願いしています。
掃除しただけでスッポリ収まりました。 ネック側の塗装も薄めなのでこうなったのでしょう。 木工をした季節と気温や湿度が違うことで伸び縮みもしていますから、その範囲ではまったのだと思います。
センター治具をあててみます。 問題なさそうに見えますね。
ネック裏の生地着色が乾いていますので、オイルを染みこませてしまいましょう。
オイルは乾いてから一応もう一回塗ります。