ES-335のピックガードのエッジを30°くらいに尖らせる加工

335のガードです。 これのエッジを取っていきましょう。 手加工なので正確ではありませんが30°くらいのイメージです。

335のピックガード

スクレーパーで粗加工した物をサンドペーパーで磨いていきます。

エッジの研磨作業

こんな感じになりました。

完成

エッジが広く見えるとカッコいいですね。

そういえば、この作業は定期的にご依頼がくるので、修理メニューにも書いておいても良いかもしれません。 今年はサイトも更新していきましょう。