トリマービットが6ミリ径なので、テンプレートの方も角を丸めて合わせていきます。
表側のキャビティと干渉しない位置に、裏側のバッテリーキャビティを掘りたいです。
裏返しました。 これで当たりを取っていきましょう。 コンターもありますし、矢印のところにバッテリーの配線を出したいので、ほぼ1カ所に決まったようなものです。
裏蓋を先に作りました。
今回は裏蓋の落とし込みから掘ってみました。
こんな感じになります。
バッテリーが入る部分を掘って
配線が通る穴をあけます。
ネジ穴もあけて加工は完成です。
配線を戻す前に、ピックガードのピックアップの穴を拡げて、カバーの破損をエポキシ接着剤で修理しましょう。