弦を張る【トーカイのストラトタイプをリフレットする-10】

牛骨ナットを成形しました。

弦溝を切っていきます。

このネック、弦の張力でネックが自分でセンターに収まろうとしてくれるようでそれは良いのですが、こっち側↓に隙間があるんですよね。

シムを作りなおすついでにここに薄いファイバー紙でも挟んで見ようかと思います。 薄板を張るほどの隙間でもないきがするのですが、トラスロッドを調整するためにネックを付け外ししたあとに微妙に気になるのです。