弦を交換した【Road Wornのジャズベースのネックをオーバーホールする-14】

045~105の弦を張ってみます。

弦交換

ナット溝を調整しておきます。

ナットの弦溝を調整する

しばらく弦を張ってみて判断しますが、今のところネックの状態は問題ないように見えます。

サドル部

サドルの高さも問題なく、ネックポケットに入っていたシムは入れなくても良いかもしれません。

もしバランスがくずれてしまうようでしたら細い弦に戻します。