コールドの配線をつなぐ【フェンダー製ラップスティールギターのボリューム修理-3】 投稿日時: 2025年4月26日 投稿者: admin コールドの線を追加して良いことになったので黒い配線をつなぎました。 ボディトップに作られた配線が通る手彫りの溝が狭くてフタが閉まりません。 少し深くしてあげれば良さそうです。 彫刻刀とかで掘り下げましょう。 Tweet