配線をしていきます。 ボリュームとトーンの準備をしておきます。 コンデンサは元から付いていたものを流用しました。
アナログデザインの10ターミナル5ウェイスイッチを手に入れました。 両端が直列ハムバッカー、その内側がタップ(内側のコイルを生かす)、センターが直列ハムバッカーの並列ミックスという配線になります。
配線が完成しました。 ヤニがピックガードに飛ぶと表側から見えると思うのでマスキングして作業しました。
ピックガードとネックを取り付けました。
ブラックタスクナットを成形して弦溝を作っていきましょう。