弦溝の深さを追い込む【Burnyのレスポールジュニアタイプのチューンナップ-39】 投稿日時: 2025年10月16日 投稿者: admin 弦溝の深さを精密に追い込みます。 弦を巻いていて気が付いたのですが、トルク調整機構ががツマミとの摩擦で一緒に回ってしまう瞬間があります。 せっかくさびを落として磨いたのですが、やっぱり新しいペグに交換した方が良いかもしれません。 オーナー様に御相談しましょう。 シムを入れなくても弦高はなんとか下がりました。 ただ結構1弦側と6弦側で高さに差を付けなくてはいけないので、弦交換の時は1弦側を上げてからでないとブリッジがスタッドから抜けないかもしれません。 Tweet