ピックガードのエッジを尖らせた【WJB5-630-RSM/M-Act SFGのメンテナンス-3】

ナットの上面が高すぎるのか、弦を取り外すときに引っかかります。 チューニングには問題なさそうなので上面だけ削って仕上げ直します。

弦が溝に引っかかる

ネックのネジ穴を面取りして、低粘度接着材で補強しておきます。

ネジ穴の面取りと補強

1mm厚のファイバー紙を挟んでみます。 これで弦高がかなり下げられるようになると思います。 シムで角度を変えようとするとシムに押されてハイ起きする方向に力がかかるので、全面に入れてみました。

1mm持ち上げてみた

ネジ頭がもう少し埋もれている方が好きなので、ピックガードのねじ穴を少し拡げて、面取りも大きくします。

ネジ穴と面取りをやり直す

ミントグリーン3Pのラインがきれいに出て欲しいので、エッジを尖らせる加工をします。 これだけで見た目が格好良くなります。 コンパネとのつなぎ目も黒の層まで45度にしました。

エッジを尖らせる加工

ハイポジションを逆反り方向に曲げます。

ハイポジションをヒーター修正