サイドとバックの研磨【TACOMAの塗装修理-5】 投稿日時: 2017年11月30日 投稿者: admin サイドとバックの研磨が進みました。 しかし、もう少し磨ぎ進めないと導管部分が残りすぎですね。 研磨したものが引いてくぼんでいるなら密着するでしょうが、研磨していないものが導管に吸い込まれているのでこのままでは導管付近が密着不良になりそうです。 アコギは面積が大きいので大変ですね。 サンジングシーラーを細かい番手の紙やすりで磨いてつや消し仕上げる予定です。 表の研磨が終わったらウレタンサンジングを塗ります。 Tweet