ナット溝を切って弦を張る【Custom Classic Jazz Bassのオーバーホール-7】 投稿日時: 2018年6月28日 投稿者: admin ナットの形を作ります。 形ができました。 これに溝を切っていきます。 弦溝を切って弦を張っているところ。 ナットができあがりました。 指板の塗装がフレットを抜いた時に少し剥がれて浮いたりしていたので、補修をしました。 今回は低粘度の接着剤を流し込んでから、粘度の高い接着剤でフレットの下に少し残ったフレット溝を埋めました。 フレットと指板を仕上げました。 ペグの部品が緩みがちで、部品が足りていないところがあるのが気になっています。 交換した方が今後のためには良いような気もしています。 Tweet