リテーナーの高さを変えてみたベースです。 お返ししました。
「ここがこう変わったというほどではないけれど、何か変わった気がするくらい」ということです。 弾き込んでみて、またなにか分かったら教えてもらいましょう。
なぜビリーシーンはひと頃、ナット上の弦の角度を緩くしていたのか・・・? ネックベンドやDチューナーを使った時のチューニングがずれにくくするために、ナット上の摩擦を減らしていたのかもしれませんね。
ビル本人もフェイスブックで写真をシェアしてくれたWifeレプリカ(タラス時代の塗装風)でした。