ナットの弦溝を調整する【サンバースト スティングレイのフレットレス加工-6】 投稿日時: 2021年4月3日 投稿者: admin 元のナットを流用しますが、フレットがなくなった分だけナットの弦溝が相対的に高くなっています。 削っていきましょう。 弦を張って、実際に弾いてみながらの作業になります。 ピックアップも弦に近づきすぎになりますので、音を確認しながら下げていきます。 磁力が弦の振動に影響を与えたりもするので、少しずつ良いバランスに近づけていきます。 Tweet