ピックアップのワックスポッティングなど【Gibson USA Les Paul Traditionalのメンテナンス-2】

ギターを分解しました。

バラした

ピックアップを直接アンプにつないでチェックしましたが、確かにカバー全体でマイクロフォニック現象が起こっています。 どこを叩いてもコンコンと音がするのでワックスに漬け込みましょう。

マイクロフォニック現象をチェック

ワックスが冷めてからチェックしました。 全体的にきれいに染みこんでくれたようでどこを叩いてもアンプから音はしません。 これで使ってもらいましょう。

ワックスポッティングした

ストラップピンのネジ穴が緩いので低粘度瞬間接着剤でコーティングしてみました。

低粘度瞬間接着剤で補強する

バインディングが縮んでできた隙間を中粘度瞬間接着剤で埋めておきます。 応急処置ですが、6月にライブがあるそうなのでその時に1弦が挟まらないようにしておきます。

接着剤で隙間を埋めておく

1弦側だけサンドペーパーをあてて、接着剤を塗った箇所を整えておきます。

1弦側だけサンドペーパーをあてておく

弦を外すとナット溝がこうなっています↓ 弦溝を作るためのガイドみたいな細い溝が残っていて、そこに弦が引っかかっているかも知れません。 ヘッド側だけナット溝用のヤスリをあててみましょう。

ナット溝