白3Pのピックガードに交換します。もとついていたピックガードとの形状の違いをチェックしましょう。
スタックノブが付いています。この角張った感じはオールパーツのものかもしれませんね。
配線はミキサー抵抗が挟まっていないタイプの2ボリューム2トーン。このトーンはお互いに干渉しますのでネック側のトーンを絞ってもブリッジ側にも効くというような動き方をします。
フェンダーは片方のキャパシターを0.03μにして、「効く周波数の違うトーンを2個付けている」という時期がありますね。
ピックアップを通す穴が少し小さいです。ここを元のピックガードに合わせましょう。
トラスロッド調整用の切り込みはボディに取り付けてから現物あわせで位置を決めようと思います。