下地塗装を修正【フレットレスJBの組み込み-5】

研磨していたら少し納得がいかないところがあったので修正しました。 下地は刷毛塗りですませていたのですが、やっぱりスプレーする方がその後の作業がスムーズなので方針を変えました。

下地を吹き足す

吹きつけそのものはすごくうまくなってきていますね。


生地上がりのボディ&ネック【フレットレスJBの組み込み-1】

フレットレスのJBを組みます。 サンバーストのレリック加工になります。

ヤマ楽器さんにお願いしていたボディネックの生地上がりが今週上がってきました。 ヤマさんはいつも通り安定したクオリティです。

フレットレスJBボディ&ネック

ノイズ対策用の導電塗料を塗っていきます。

導電塗料の塗布

頑張って作りましょう。


ボディの塗装を研磨する【1960風レリックJBの製作-11】

 

レリックJBボディの塗装の研磨を始めました。 仕込んでおいた塗装がはく離する層が機能して、研磨していくと同時にレリック加工が進んでいきます。

塗装のはく離

裏面はこんな感じ。 良い感じに渋いです。

ボディの裏面

表面にパーツを置いてみました。 なかなか良いですね! これからまだまだ打痕を付けていきますけれど、これは素敵なレリックベースになることが約束されていますね。

パーツをのせてみた

どんどんレリック加工のテクニックが向上していきます。いつかジョン・クルーズに負けないレリック名人になりたいものです☆