ヒーター修正【リッケンバッカーのネック修理ー1】

リッケンバッカーのベースをお預かりしました。 塗装とバインディングが剥がされています。

リッケンバッカー

お客さんと相談した結果、ヒーターがしっかり効くようなら、塗装とバインディングをどうするか考えましょうということになって、とりあえずヒーターを当てていきます。

ヒーターのためにピックガードを外したい

ピックガードがじゃまなので外していきます。

配線部分

この状態でヒーター修正してみましょう。

ヒーターのためにピックガードを外したい

まずはハイポジション側からクランプをかけていきましょう。

ヒーター修正


2枚目の絵を描いた

ジェッソという、下地材を試してみます。 おそらく3回くらい塗り重ねて研磨すれば完全な平らになるのではないでしょうか。 今回は1回塗りにして、ほどよくスポンジローラーのあとを残しながら研磨して終わらせました。

ジェッソ(下地)を使ってみる

1枚目は日陰の彩度もあげて賑やかに描いたので、2枚目はもう少し落ち着いた感じにしました。

2枚目の絵を描いた

あとは下の方に太陽を描いてフレアを入れれば完成です。 明らかに上手くなっています。 何より前回はお正月5日間5時間ずつくらいかかったのに、2枚目はここまでで6時間。 休日のリラックスタイムの楽しみとして、もっとたくさん描いていこうと思います。

 


配線【グレコTB-400の修理-4】

配線を進めます。

ポットを交換する

こんな感じになりました。

配線を直した

ジャックはPURETONEのものにしました。


ジャックのチェック【ヤマハBB1024のジャック交換ー1】

BBをお預かりしました。 プラグを動かすとジャックの接触が悪くて音が出なくなったりします。

BB1024

こういうビルトインジャックって、調子が悪くなりにくい印象があるのですが、これは交換した方が良さそうなコンディションです。

こういうジャックは中に3つの接点があるはずで、いわゆる普通によく使われているスイッチクラフトのもの(チップ端子はバネ式で、スリーブ端子は筒の内側に押し当てられているだけの構造の物)なんかに比べるとしっかり接触することが多いので珍しいですね。

ジャックがおかしい

モントルー社が扱っているものの寸法を確認して注文しておきました。