友だちが「自分が写っているカレンダーを毎月発行する」という遊びをしているので、今月も撮影を手伝いました。
「飲食をともなうお花見」は皆さん自粛されているようで、荒川河川敷を「桜の通り抜け」といった感じで楽しんでおられる方が多いようでした。
カッコいいのが撮れて良かったです。
友だちが「自分が写っているカレンダーを毎月発行する」という遊びをしているので、今月も撮影を手伝いました。
「飲食をともなうお花見」は皆さん自粛されているようで、荒川河川敷を「桜の通り抜け」といった感じで楽しんでおられる方が多いようでした。
カッコいいのが撮れて良かったです。
端から飛び出したフレットをカットしていきましょう。
削って仕上げます。
これで次はフレットのすり合わせです。
牛骨ナットの粗加工をします。
ナットを接着しました。
ここで次はペグを付けていきたいと思います。
フレットのすり合わせをしてきます。 弦を張って試しながらフレットの頂点を整えました。
フレットをすり合わせる工程が完了しました。
フレットの頂点を丸め直します。 元が角張っていたので一度完全に丸めてからもう一度頂点を出し直したり、作業が行ったり来たりしました。
フレットを仕上げます。
弦を張り替えて調整する前に、元から張られていた方の弦でも一度オクターブなどをチェックしておきます。
もうすぐ完成ですね。