ペダルケースの穴開け加工【BCP-2Mをアウトボード化する-1】 投稿日時: 2019年10月31日 投稿者: admin ワーウィックから外したBCP-2Mをアウトボードに組み込みます。 まずはケース加工から。 今回はフットスイッチでオンオフの切り替えをするのではなく、ハイミッドとローミッドを切り替えたいとのこと。 後付けでそれをしようとすると、ちょっと変則的な配線になるのですが、できなくはなさそうな感じなので作ってみようと思います。 Tweet
配線の交換【ワーウィックのピックアップ交換-3】 投稿日時: 2019年10月31日 投稿者: admin 配線を取り出しました。 これはケースに組み込みます。 配線を取り出したところがこちら。 フロントとリアのピックアップが両方ともダブルコイルになっているのですが、そこにそれぞれシリーズパラレルのスイッチが付きます。 パッシブの配線を引き直しました。 ピックアップを取り付けましょう。 ピックアップのカバーを仕入れないといけません。 Tweet
ジャック交換【zcat pedalsのDCジャック交換-2】 投稿日時: 2019年10月30日 投稿者: admin 黒い樹脂と基板の間に金属が見えていますね。 何か隙間が空いています。 どうやらこの樹脂パーツが割れているようです。 部品全てが内側へ抜けました。 昨日、秋葉原で見つけてきたほぼ同じ規格のDCジャックに交換しました。 Tweet
ピックアップの製作【ワーウィックのピックアップ交換-2】 投稿日時: 2019年10月30日 投稿者: admin ピックアップを製作していきましょう。 フロントのPタイプはすでに作ってあるものが使えるので、リア側のJだけ作ります。 コイルを巻きます。 ハウリングを抑えるために、ワックスの漬け込みます。 温度が下がったら着磁します。 Tweet
秋葉原でお買い物 投稿日時: 2019年10月29日 投稿者: admin 定休日を利用してお出かけしたので、秋葉原で電子部品を仕入れてきました。 急ぎで必要になったPURETONEのステレオジャック。 バリトーンスイッチに使うコイルと半固定抵抗。 BCP-2Mのアウトボードを作るときにやや改造する抵抗です。 12Pのフットスイッチとジャック、とノブ。 DCジャックはZCATの修理用です。 ケースはBCP-2M用とバリトーン用。 バリトーンというより、そこから派生したミッドカットを作ります。 パッシブのベースでスラップするときに、無電源でドンシャリを作れる装置を作ります。 Tweet