プレベの組み込みをさせて頂くことになりました。
塗装前の生地上がりのボディとネックです。
マッチングヘッド、フィエスタレッドのレリックになります。
トレモロを取りつけた関係で、ストリングブッシュに弦をかけなくなるのですが、そうなるとブッシュがスポスポ抜けてきます。 中に接着剤を入れて固定し直しました。
ナットのところでコキコキいうので、溝の上部をV字に拡げるようにやすりで加工しました。 少しトルク調整剤をさして完成です。
これで使ってみてもらいましょう。
導電塗料を塗る前に、キャビティ内の塗装のでこぼこを平らにしつつ、塗料の食いつきが良くなるように塗装をかるく削るようにしています。
生地を出さなくても食いつくのですが、念のため側面の塗料も紙やすりでしっかり傷を付けておきます。
導電塗料は塗って乾かしてを2回に分けてします。
塗料の厚みが薄いと抵抗値が十分に下がらないので、シールド効果も少なくなります。
最近リハスタに入るようになったバンド、マンションズでお花見をしました。 とはいえ、基本的には20年以上やっているたけたけsoundsのメンバーと同じです。
服装がかぶってペアルックになってしまっています。 途中同じ服装の人が自転車で通りがかる偶然も重なって、完全に市の緑化委員のユニフォームみたいになっていました。
暖かくてぼけーっとした時間でした。
ギターボーカルの写真を撮りました。
ディジリドゥのDIYを進めましょう。
1mで購入してきた40Φと50Φと75Φの塩ビパイプを半分の長さでカットしていきます。
ジョイント・パーツは太い側のパイプと接しているところだけ接着剤で固定します。 もう片方はフリーにしておいて、組み立てと分解ができるようにしておきましょう。
組み立てたところがこちら。 デカいです。150センチくらい。
分解してマトリョーシカのように収納したところがこちら。
この状態で練習場所に持っていって、現地で組み立てることにします。
次は吹き口を加工していきます。