部品配置を決める【1ループボックスの製作ー1】

センドリターンがひとつだけの、いわゆる1ループボックスを製作して欲しいという依頼が来たので、部品の配置を考えました。

スイッチは2個付く予定で、ひとつは踏む度にオンとオフが切り替わる物で、もうひとつは踏んでいる間だけオンになるもの。

1ループボックスの製作

なんとかこのケースに収まりそうですね。 近々また秋葉原で部品を見てこようと思います。


BCP-3の製作

ベース内蔵型ハンドメイド3バンドプリアンプBCP-3を製作します。

プリアンプの組み上げ

音出しチェックもして、消費電流もチェックしておきます。

チェック

絶縁用の塗装をしたあと、装飾を補強のための塗装をしていきます。

塗装する

このプリアンプは今お預かりしているJBに登載される分です。

現在ラインナップしているBCP-3(素直な3バンド)もBCP-2M(特徴的な2ミドル)も元のパッシブベースらしさを損なわないサウンドを目指しています。

ですから、いわゆるアクティブっぽい「シャリーン!」みたいな音は出ませんが、ベースそれぞれが持っている個性をしっかり活かした音作りに向いています。

世の中には何をつないでもプリアンプの音しかしない、みたいな商品もありますが、あれはあれでとても良いと思います。 単体の設計思想がハッキリしているのも潔くて好ましいです。


ハイブリッドJJピックアップの続き

70年代風に巻いたフォームバー皮膜線の上にエナメル皮膜線を巻き足していきます。

エナメル皮膜線を巻く

コイルができあがりました。

コイルを巻き終わった

コイルがハウリングを起こさないようにワックスで固定します。

ワックスポッティング

冷えたのを確認して、着磁すると完成です。