ピックアップを計測した【Legendの手直し-6】

友達に返す前にピックアップの直流抵抗値を測ってみたところ4.8kΩくらいでした。 抵抗値は低いですが音はそんなに小さかったり細かったりしません。 低価格帯特有の、マグネットが裏側に張ってあるタイプなので、磁力の関係もあるのでしょうか。

ピックアップを計測した

ボリュームにトレブルブリード回路(抵抗とコンデンサを2番と3番の間に付けるあれです)を付けました。 これがすごく相性が良い気がしました。 

と言うのも、トーンを絞ったときに1弦のボリュームが下がってしまう感じがなくて、あらかじめボリュームを絞ってアンプでゲインを稼いでおけば、ハーフトーン時に手元で音量を上げてあえてトーンを絞ることで、むしろちょっとハムっぽいニュアンスまで出るのです。 シンプルな5ウェイスイッチに3シングルながら、遊びで弾くぐらいの用途なら意外にも使い勝手が良く感じてしまいます。

部品としては普通に473のフィルムコンに250kΩのトーンポットなので、コイルのターン数が少ないこととの組み合わせで、カットオフ周波数が上がってそう感じているのかも知れません。

自分のギターはもう少しターン数が多いので、トーンコンデンサの値を小さくしてみようかと思いました。

変わったギターをいじると勉強になりますね。


準備【5弦ベースに蓄光サイドポジションマーカーを埋め込む-1】

5弦ベースをお預かりしました。 ワーモスのボディネックでしょうか。ブランド名はないようです。

ノンブランドの5弦ベース

ローステッドのメイプルに黒のマーカーが見にくいそうで、縁有りの蓄光マーカーに交換することになりました。

サイドポジションマーク部分

サイドポジションマーカーを埋め込むところに穴を掘ってきます

凹みを掘る

蓄光テープを切り出してマーカーを用意します。

蓄光マーカーを用意する


特注のラージヘッドスタッドが届いた【2012年製のレスポールスペシャルの部品交換-2】

お客さんがトーンプロズのスタッドをオリジナルのバダスブリッジに付けようとしたら、トーンプロズ公式の寸法図と流通品で軸径が違っていて入らなかった件の続きです。 ポールリードスミス用だったのでPRSにはあの軸径でも合うのかも知れませんね。

で、そのスタッドは諦めることになったのですが、今度はお客さんがネジ屋さんに頼んでラージヘッドのスタッドをフルスクラッチしてきました。

スタッド

2人でノギスを持って測りまくったので問題なさそうです。

良い具合にはまった