原因を調べる【音が出ないテレキャスターのフロント側ピックアップの巻き直しー1】

音が出ないピックアップをお預かりしました。 70年代フェンダーのテレキャスターです。

抵抗値が無限大で、ブーというノイズが出ます。 鉄製の物でコンコン叩くと、アンプから高域だけ少し漏れ出るような音がしています。

チェック

これはもうコイルの途中で断線しているとみてほぼ間違いないです。

リア側のピックアップもお預かりしましたので、位相などを確認してからまき直します。


埋めたところを整えた【PJキャビティのブラックPBボディの加工-5】

サイドジャックを埋めた部分が乾いたので、形を整えました。 白っぽかったのでステインで少し着色しておきます。

埋めたところを整えた

ネジ穴2箇所も埋めたら、埋木部分をラッカー塗料のブラックでタッチアップしておきましょう。 もうすぐ完成です。


バッファーの取り付け【Carruther’sベースの配線改造-13】

バッファー基板を取り付けていきます。電池のプラスとマイナス、インプット、アウトプット、グラウンドの計5本ですね。

バッファー基板を取り付けた

裏蓋のアルミシールディングもしておきましょう。

アルミシートを貼る

こんな感じになりました。

アルミシートを貼る

良くチェックして音出ししましょう。 ノイズなども問題なければ、ブリッジを付けたら完成になります。


弦アースをつけ替えた

高さを調整したサドルは思った通りに調整で来ています。

サドル部分

弦アース線がピエゾの線と干渉すると、ある音程に共鳴して箱から異音がするので1弦側から線を出すことにしました

弦アース線をつけ替えた

こっちの方が無難そうなので、これからはこうしようかと思いました。


ピックアップの配線【Carruther’sベースの配線改造-12】

ロータリースイッチの配線を整理しました。

配線図

下準備を先に済ませます。

スイッチ周りの配線

フロント側7本リア側5本がつながりました。

ピックアップの配線

ピックアップをコンコン叩いて音出しした結果、正しくつながっているようです。