フレットを用意していきます。 バインディングにかかる部分をカットするのですがステンレスなので硬くて大変ですね。
フレットがそろいました。
指板のRに合わせて曲げて圧入していきます。
フェンダージャパン製、ミディアムスケールのストラトです。
フレットが減ってきたので交換したいとのことです。 指板Rは10インチ付近。これよりフラットになると弾きにくく感じるそうなので指板Rを崩さないように研磨します。
フレットはジェスカーの#51108のニッケルシルバーに交換します。
トレモロはほぼ使わないそうですが意図せず微妙にフローティングになっています。
ダウンオンリーで良いとのことなのでさっそく調整しておきました。
1弦のバネの長さがたりていませんが6弦のバネは切らないとサドルがさがらないかもしれません。
中古屋さんが分解清掃して間違えて取り付けた可能性もあります。 こんなところまで掃除してから販売しているなら丁寧な楽器屋さんだなぁと感心しました。
生基板をカットして・・・
穴あけして、レジストペンでパターンを描きます。 エッチング液に付けると基板が出来上がります。
部品を取り付けました。 初期型スティングレイに登載されていたプリアンプと定数が同じで、部材だけ現代の信頼できるオーディオグレードのものになったプリアンプです。
容量性負荷発振を防ぐ目的でのちのち追加された経緯がある出力保護抵抗は、パターン側にさりげなくチップ部品で取り付けてあります。
ICを差し込んで電線を出せば完成ですがここで止めておきます。
コントロールパネルに前の持ち主がLEDを取り付けているそうです。 その穴を利用してプリアンプのオンオフスイッチを取り付けられないかという計画があるらしいので、スイッチの位置を見てから電線の長さを決めましょう。