部品を戻していく【ハムバッカーのカバーを交換する-2】

テスターによる導通のチェックと、音叉による音出しチェック、カバーを指で叩いてみてマイクロフォニック現象が起きていないかチェックをします。 これで問題なさそうです。

音出しチェック

弦を張り替える前にフレットをクリーニングしておきます。

フレットクリーニング

5弦解放を弾くと異音がするということなのですが、ナットが原因ではなくて、トグルスイッチが共鳴していることが原因でした。

スイッチの共鳴をミュートする

こういう時はCTSポットの裏に塗られている粘度の高いグリスをトグルスイッチの軸の部分に塗ってミュートすることにしています。

CTSポットのグリス

弦を交換しました。 カバーが輝いています。 これでオーナー様のイメージ通りでしょう。

カバー部分

これであとはお返しするときにお好みに合わせて調整すれば完成でしょう。

完成


カバー交換【ハムバッカーのカバーを交換する-1】

レスポールのピックアップカバーを交換します。

レスポールのPUカバー交換

今はエイジド加工されているものが付いています。

エイジド加工されている

カバーを外しました。 カバーとの隙間にワックスが付いています。

カバーが外れた

コイルワイヤはブラックエナメル皮膜線のようですね。 このピックアップはトムホームズなので参考になりますね。

ブラックエナメル線

新しいカバーはピッタリはまりそうです。

新しいカバーは合いそう

交換してハンダ付けして、ハウリングを抑えるためにワックスに漬け込みます。

交換してワックスポッティングする

冷えて固まってからチェックして、ギターに戻していきましょう。


ミート☆ボウルのリハでした

2011年ごろにやっていたバンドが復活したのでリハに行ってきました。

以前同様にベースを弾くことになると言われていたのですが、バンドの復活を後押ししてくれたカズさんがリハをハシゴすることが多いので、こっちのリハもベースを弾いてもらって、私はクリーントーンでアコギパートをオープンコードでジャカジャカ埋めておく係をしています。

そのうちアコギにピックアップ付けて持っていこうかと思っています。

ゴールデンミートボウルのリハ

2時間楽器を弾いて3時間くらい飲み会をするわけですが笑

ゴールデンミートボウルのリハ

チャッピーが作ったビックリマンシール風の何からしいです↓

ゴールデンミートボウルのリハ


プリアンプ基板に部品を取り付ける【初期型スティングレイプリアンプレプリカをバッカスの1ハムモデルに搭載する-3】

搭載されていたプリアンプなどの配線一式を外しました。 ここで気が付いたのですが、スティングレイのプリアンプは1MΩ Cカーブなど、楽器用で流通していないポットを使うので、ボディトップマウントしようとするとネジ切り部分の長さが足りません。

配線をはずした

どうしようかと思ったのですが、モントルーのDeep nut for M7 potの在庫があることに気が付きました。 内径7mmで外径が3/8インチになっています。これがあればナット側を延長して取りけられますね。 一瞬「これは良くできているなぁ~、天才か~!」と思ったのですが・・・

Deep nut for M7 pot [商品番号 : 9516]

考えてみたらそもそもこれは、フランジ付きナットをグラインダーで削って私が自作しているのを知ったモ社の社長(先代)が製品にしてくれたものでした。  探したらその時に作った自作ディープナットまで出てきました↓

よく見たら商品説明文も書いていましたし、商品写真も私が撮っていました笑 これからもっと使っていきましょう。

ディープナットの試作

導電塗料はしっかり塗りこまれています。

導電塗料の抵抗値

裏蓋にアルミシートを貼りました。

アルミシートを貼った

基板に部品を取り付けました。

部品を取り付けた

線材はキャビティの大きさに合わせて長さを調整しましょう。


基板のエッチングまで【初期型スティングレイプリアンプレプリカをバッカスの1ハムモデルに搭載する-2】

生基板をカットして・・・

生基板のカット

テンプレートに合わせて穴あけします。

穴あけ

基板パターンを描きます。

パターンを描く

エッチング液でパターン以外のところを溶かしたら基板が出来上がります。

エッチング

部品をハンダ付けしていきましょう。