外して付けて外して付けて【TAKモデルの配線修理-2】

スイッチが原因では内容に思われるのですが、接点にナノカーボンを塗っておきましょう。

ナノカーボンを注す

不良が疑われるポットを交換します。

元のボリューム

ボリュームを分解しました。

解体

新しいボリュームを取り付けました。

完成

で、翌日お客さんにチェックしてもらっている最中にやっと音が小さくなる症状が出ました。 しかもスイッチを触ると一瞬で直ります。

そう言えば、どうしてTAKモデルのトグルに国産のスイッチが使われているのかよく分かりませんね。

スイッチが原因?

ということで、ボリュームは元のものにもどして、スイッチをスイッチクラフト製ショートトグルに交換しました。 今度こそ大丈夫なはず。


着色【夏休みの自由研究JB製作-5】

白を塗っていきます。 レリックするので、あとで簡単に塗装が剥がれるように下準備がしてあります。

ホワイトを塗る

白に塗りつぶせました。

ホワイトを塗る

軽く色止めでクリアを1発くれてあります。 乾いたらトップクリアーを塗りましょう。


下地の研磨【夏休みの自由研究JB製作-4】

刷毛塗りした下地を研磨していきます。 結構あちこちオーバーサンドしていますが、今回はハードレリックなのであまりこだわりすぎないようにしています。

下地の研磨

生地着色が取れたところは塗り直して、乾いたら白を吹いていきます。


自分仕様のピックアップを巻く【夏休みの自由研究JB製作-3】

ピックアップを作ります。 以前、ハイブリッドJBピックアップの試作で巻いたピックアップが出てきました。 もったいないのでこれを使ってまき直します。

以前試作したピックアップ

ハイブリッドピックアップは内側に70年代風のフォームバー皮膜線(金色っぽい)を巻いてから、外側にエナメル皮膜線を巻き足すことで60年代風のJBサウンドも出せるようにしてあります。

コイルを切ってみるとこんな感じになっています。

コイルを解体

ボビンです。 ワックスが付いているので、熱で溶かして掃除します。

ボビンを組み直す

今回は、自分の好みのものを作るのがテーマなので、2・3弦のポールピースを持ち上げて、弦に近づけます。 どうも音圧の差が気になっているので、こういう仕様を試してみたくなりました。

2・3弦のポールピースを上げる

コイルはエナメル皮膜線を巻きます。 フロントはハイブリッドJBピックアップと同じですが、リアを多めに巻きます。

リアを多めに巻いた

リアの音をファットにしつつ出力を高めることで、通常ならプリュプリュした音が出るところをバリョバリョに変化させつつ、フロントと混ぜることで、ローミッドに抜けどころがあるベースサウンドを作りたいのです。


SCのピックアップを巻く

ストラトキャスタータイプのピックアップを巻いています。

SCのピックアップを巻く

ピックガードアッセンブリーに使うものです。

後ろに移っているのは塗装中のジャズベースに使うものです。 これについてはまた詳しく書きましょう。