アッセンブリーの製作【夏休みの自由研究JB製作-6】 投稿日時: 2019年8月19日 投稿者: admin 配線を準備していきます。 ジャックはPURETONEモノジャック。 これは金属が電気的に接触する点が多いのでバリバリ言いにくそうで気に入っているものです。 古い松下のペーパーコンがあったのでこれを使います。 ポットはお客さんの楽器に1回付けて、比較的短期間で取り外したお下がりを使います。 できあがったコントロールアッセンブリーがこちら。 今回はクロスワイヤー仕様です。 外観もレリックなのでこうしてみました。 ノブも軽くレリックしました。 あらかじめ準備しておける配線はここまでですね。 Tweet
着色【夏休みの自由研究JB製作-5】 投稿日時: 2019年8月17日 投稿者: admin 白を塗っていきます。 レリックするので、あとで簡単に塗装が剥がれるように下準備がしてあります。 白に塗りつぶせました。 軽く色止めでクリアを1発くれてあります。 乾いたらトップクリアーを塗りましょう。 Tweet
下地の研磨【夏休みの自由研究JB製作-4】 投稿日時: 2019年8月16日 投稿者: admin 刷毛塗りした下地を研磨していきます。 結構あちこちオーバーサンドしていますが、今回はハードレリックなのであまりこだわりすぎないようにしています。 生地着色が取れたところは塗り直して、乾いたら白を吹いていきます。 Tweet
下地塗装【夏休みの自由研究JB製作-2】 投稿日時: 2019年8月14日 投稿者: admin 今回はハードなレリックにします。 まずは下地のサンジングラッカーから。 研磨して、白を吹いて、トップと続きます。 Tweet
生地着色【夏休みの自由研究JB製作-1】 投稿日時: 2019年8月10日 投稿者: admin 塗装してみては気に入らなくて剥がしてを繰り返している自分のベースです。 さすがにそろそろ組もうかと思います(笑) 何度か塗装して、キャビティ内の塗装が分厚くなってきたので全面マスキングしました。 生地着色をやり直します。 レリックしたときに焦げ茶が出てくる仕掛けです。 次はサンジングです。 刷毛塗りします。 ホワイトのベースにしようかと思います。 最近オリンピックホワイトのベースをお預かりすることが多くて、影響を受けました。 Tweet