塗装ブースさっそく3号機を製作!

作業窓が小さい方が吹き返しが吸い込まれて良いと気がついて塗装ブースを作り直しています。

フィルターのつまりを防止するプレフィルターとして、ハニカムフィルター代わりにネコの爪研ぎを使います。

ダンボール屋さんの都合だと思われるのですが、D2のダンボール大の内寸と爪研ぎ2枚並べた広さがピッタリ一緒で、なかなか良いブースが作れそうです。

塗装ブース3号機

中に換気扇を入れて一番下のダンボールに仕込む水の入ったバケツに吹き込ませて、さらにホコリを回収出来るようにします。

設備がなくっても技術があればなんでもできる!と信じて頑張ります☆ しかしこの「おばあちゃんち」みたいな古い一般家屋にこのブースは大きすぎますね(笑)


Sonicベース用トラスロッド調整六角レンチの製作

SonicのJBに使うトラスロッド調整用六角レンチが欲しいというお客さまからのご要望にお応えして適切な長さや形状に加工した六角レンチを製作しました。

短いレンチ→ツバだし指板なので届かない

長いレンチ→ボディ側のレンチ溝が短くて干渉して入らない

となるので専用に加工する必要があるのです。

右が普段使用している加工済みのもの。 左が未加工のやや長いレンチです。 5ミリという規格のもので、これ自体はベースのネック調整によく使うものですよ。

5ミリの六角レンチ

長さの調整だけではなく、曲がっている部分の背中側も丸めてあります。 これも引っかかりなく差し込むための工夫です。

Sonicベース用トラスロッド調整六角レンチ-1

内側から20ミリくらい飛び出しているのが正しいです。背から測るなら25ミリです。 ご自身でDIYされる方はこの写真をご参考に。 指板エンドを傷つけないために熱収縮チューブなどで保護するとさらに良いです。

 

img_3082.jpg

お困りでしたらこちらのメールフォームから御相談下さい。 結構手間がかかるもので加工費を頂きますがそれでもよろしければお作りしますよ☆ メンテナンスも御相談下さい。


段ボール製簡易塗装ブースVer2の製作

ベースの木工が上がってきたのでボディ塗装ができるように段ボール製簡易塗装ブースの拡張を進めます。

まず窓換気扇のセンターを段ボールに写し取るために画鋲を取り付けました。 これでエイヤッと段ボールに突き刺します。

換気扇のセンター出し

出したセンターからコンパスで円を描いてカッターで切り抜きましょう。

段ボールの穴開け

この穴が100均の換気扇フィルターに対応しています。 不要になったときにバラして捨てられるのが段ボールブースの良いところなのでマスキングテープで簡単にとめてあります。

換気扇フィルターの取り付け

水槽用のフィルターを薄くさいて貼り付けました。 実際使うときはこの左右にベニヤ薄板を延長してさらに塗料の飛散を防止しようと思います。

簡易塗装ブースVer2の完成

乾燥中にホコリが入っても問題ないようなレリック塗装ならこれで吹けると思います。


ニトロセルロース・ラッカーのスプレーを発見しました。

100円ショップのキャンドゥに売られているラッカースプレーです。

ニトロセルロースとアルキドだけのラッカースプレーです。 最近はラッカースプレーも品質が上がっていてアクリル成分のものが増えていて、こういうアクリルを含まないスプレーがなかなかないです。

キャンドゥのニトロセルロースラッカー

見る人によっては経年変化しやすい低価格低品質商品なのかもしれませんが、ギターのDIYをしている人には嬉しいですね。

ただこのミニ缶には70mLしか入っていないので大量に購入する必要がありますね。

 


ベースのボディを吹きたい!【簡易塗装ブースのバージョンアップ計画-1】

塗装ブースがあっても、ホコリが舞わない乾燥室がないときれいにボディを塗装することができないので、普段はお付き合いのある専門の塗装職人さんにお願いしています。

ですが、レリック加工のベースを2本製作する予定がありまして、吹き付ける工程を特別な手順にしたほうがいいのでは?と思いついたところで、自分で吹くことを思い立ちました。

というわけでホームセンターで一番大きな段ボールを2枚購入してきました。 とにかくでかい!ちょっと邪魔です(笑)

段ボール特大

ちなみに初号機はこんな感じでした。引っ越しの段ボールを切り抜いて作ったもの。 もう1年半も前ですか。 缶スプレーで小物を吹くならこれで十分使えましたよ。 何ごともやってみないと分からないものです。

初代簡易塗装ブース

さあ、さっそく組み立てていきましょう。今回は2個縦に連結して大きくしますよ。 こういう工作時にガッツリと太めに線を引くために「プレスマン」という、昔の新聞記者が速記文字を書いていたシャープペンを持っています。 棚とか作るときに便利でしたよ。

組み立て

枠を30ミリ残して切り欠いていきます。

切り込みを入れる

合体したところがこちら!

積み上げ

次は奥に円い穴をあけて換気扇に直結しつつフィルターを付けます。