ジャックの交換【カスタムテレキャスター(20261017-2)のフレットすり合わせ-2】

ジャックを交換しました。 今回はPURETONEを使います。

PURETONEのジャックを取り付けた

ロックワッシャーが入っていなくてジャックが回りがちだったので追加しておきます。

ロックワッシャーを追加する

取り付けようとしたら違和感があります。 ジャックフェルールの取り付け金具が穴の中でしっかり拡がっていません。 内側に噛みついていないので金具ごと回ります。

金具がしっかり拡がっていない

専用の工具を使って金具を一度抜きました。 もう一度曲げ直します。

金具を曲げ直す

この金具はミリ規格なのでしょうか? インチ規格のジャックを通そうとすると穴が小さいです。 穴を拡げてから再度取り付けます。

工具を逆向きにしてギュッとすれば中で金具が平らに拡がってしっかり取り付けできます。

金具を拡げる

このデカいモンキーレンチはこの時くらいしか使いませんね。

ご要望の整理【カスタムテレキャスター(20261017-2)のフレットすり合わせ-1】

カスタムテレキャスターです。 同じ日に別のお客さまから同じギターをお預かりしました。 ビックリですね。

中古で購入したのでネックやフレット、配線などをチェックや手直しして欲しいとのことです。

カスタムテレキャスター(20261017-2)

フレットはすり合わせしましょう。 ハイポジションがわずかに順反っているので、今回はフレットの頂点で削ってそろえます。

すり合わせをする

3弦がナットの弦溝にはまってコキコキ鳴ります。 溝を修正しましょう。

3弦がナットの弦溝に引っかかる

配線はオーバーホールするほどではない整い方でしたので、ジャック交換だけします。 PURETONEのジャックを使います。

ジャック交換をする

将来、ポットにガリが出たりしてから部品を交換するついでに配線のオーバーホールをすれば良いと思います。