エスカッションを置いてみる【Epiphoneの配線をオーバーホールする-3】

登載されているP-90が12kΩあって、歪ませて使うこと前提のロック寄りな設計な気がします。 オーナー様としてはジャズギターにしたいそうで、やっぱり持ち込んで頂いたハムバッカーを登載することにします。

取り付けるハムバッカー

エスカッションを置いてみます。

エスカッションを置いてみた

フロントはこんな感じ。

フロント側

ネック側の角を丸棒で埋めてエスカッションの取り付けネジを受けるところを作ります。 リア側を四角く削ってハムが入るようにしましょう。

埋木するところと削るところ

リア側は穴の裏に板を貼ってネジを受け止めます。 ピックアップが近いように見えると気にされていたのでこちらもできればブリッジ側を拡げたいです。 一度アンカーを抜いてビグスビーも取り外しましょう。

埋木するところと削るところ

ブリッジの位置は問題なさそうなのでアンカーは抜いてそのまま戻せば良さそうです。

ブリッジの位置


ネックを付けて弦を張った【Navigatorのストラトタイプのネックをオーバーホールする-5】

ネックジョイント部分です。 メイプルの木栓で埋め直したところに新しいネジ穴をあけます。

ネジ穴をあけた

一度弦を張って反り具合を確かめます。

弦を張った

やっぱり6フレット辺りに逆反りのピークが来ますね。 ヒーター修正とフレット溝の幅などでハイポジションに順反りが残らないようにしたいです。