BCP-3とBCP-2Mに配線を付けた

ジャガーベースに取り付けるBCP-3は配線を少し長めに出しておきたいです。 20cmにしましょう。

20cmくらいの線を出しておきたい

スティングレイのレプリカプリアンプと一緒にペダルにするBCP-2Mの方も配線を取り付け終わりました。

BCP-3とBCP-2Mに配線を付けた

絶縁塗装に入りましょう。


BCP-2MとBCP-3の製作

ジャガーベースに登載するBCP-3と、ペダルに入れるBCP-2Mです。 2ミッドのほうは足下のケースまでにシールドケーブルを通過するのでシールドケーブル分のキャパシタを入力に入れておくケーブルシミュレートは外しておきます。

BCP-2MとBCP-3


初期型スティングレイプリアンプの部品【アウトボードプリアンプ「tram」の製作-1】

ひとつのペダルの中に、初期型スティングレイプリアンプレプリカ基板と、うちの2ミドルプリアンプを入れてドンシャリとゲロンゲロンなミドルの両方の音作りができるものの製作をご依頼頂きました。

初期型スティングレイプリ基板のレプリカを作る

1MegのCカーブとフットスイッチがもうひとつ。 あとはケースとLEDでしょうか。 秋葉原で見てきましょう。