研磨【TACOMAの塗装修理-8】 投稿日時: 2018年2月18日 投稿者: admin さっそく1発目の下地塗装を研磨しました。 ウレタンは早く研げて良いですね。 研磨用の当て木に書いてある「己を磨け!」が気になりますね(笑) ギタークラフト科時代に隣に座っていたトーマス君に書いてもらいました。 居酒屋でバイトしていたときに身につけたお品書きフォントの書らしいです。 はがしていたときに塗装と一緒に持っていかれたところを補修します。 逆に言うとこういうところしか密着していなかったということですね。 ここの平滑が出たら、明日全体に2発目を塗りましょう。 Tweet
ウレタン塗装【TACOMAの塗装修理-7】 投稿日時: 2018年2月17日 投稿者: admin ウレタンサンジングを塗ってつや消しに仕上げます。 1発目はどうせ吸い込みますし、下地塗料は研磨すれば平滑をだせるので刷毛塗りしました。 これを研磨してこの上の層はスプレー吹きします。 Tweet
ペグのレリック 投稿日時: 2018年2月16日 投稿者: admin クルーソンタイプのレスポールペグです。 1セットレリックしています。 ツマミの黄変具合や金属部全体のくすみ具合、汚れ具合など研究しています。 なかなかよいのでなないでしょうか。 Tweet
生地研磨【TACOMAの塗装修理-6】 投稿日時: 2018年2月15日 投稿者: admin ボディトップは下地が中途半端に残っていると焼けた飴色がムラになるので生地を出すことにしました。 だいだいトップの塗装がはがせました。 ウレタンを塗っていきましょう。 今月中には完成させます。 Tweet
指板修正の完成【カスタムショップストラトの指板R修正-6】 投稿日時: 2018年2月15日 投稿者: admin フレット溝を埋めた木くずと接着剤の余っている部分を削り取りました。 ここから最終的なフレット溝を作ります。 新しいフレットの足に合わせて溝の幅を決めます。 ハイポジションの6フレットだけ狭めにしておきました。 ハイ起きのヒーター修正を長持ちさせる意図でそうしました。 また、フレット溝の深さもここで最終決定します。 指板を#240、#320ときめ細かく研磨していきます。 できあがった指板です。 ここにフレットを打っていきましょう。 Tweet