着磁しなおした【ブラック フェンダー5弦ベースのノイズ処理-13】

裏返した方がノイズが良く消えるので、リアピックアップの磁極と出力線を逆にしてみることになりました。

着磁力と出力線の入れ替え

まあ何とも言えないくらいの変化でした。

入れ替えた

ただ新しいことが分かりました。 ピックアップカバーの内側に塗られた導電塗料が基板のSWと書かれた端子にハンダ付けされていましたが、オーナーさまが言うにはプッシュプルのノイズ除去スイッチになっていて常にオンにしていたとのことです。

ピックアップ取り付けネジが短くてピックアップカバーが外れたときに断線していましたが、かつては基板のスイッチ端子からアースに落ちていたようです。ジラウドではノイズ除去スイッチというのが普通に付けられていたのでしょうか。 新しい知識を得ました。

ただスタック式のコイルの間を空中でつながっている線までカバーやアース線を引っかけて断線しそうなので、このピックアップのカバーの内側に導電塗料やそれにまつわる線を取り付けるのは止めようということになりました。

一応これで完成。 ピックアップの構造、ブラックボックスになってしまったジラウドの基板、アースされていないミラーピックガード、交流的にホットとショートしているポールピースなどなど・・・いろんなことが起こっていましたね。


配線作業【初期型スティングレイ・プリアンプのレプリカを初期型スティングレイに登載する-6】

コントロールアッセンブリーを製作していきます。 プリアンプのバイパススイッチがあるので普段より少し複雑です。

コントロールアッセンブリーが完成

本体側と配線します。

コントロールアッセンブリーを本体側とつなぐ

電池が動かないようにクッションを追加しました。

電池の横にクッションを追加

無事に音出しできました。

無事に動作した

弦を張って調整していきましょう。 必要ならフレットのすり合わせをします。


秋葉原に買い出しに行ってきた

秋葉原に行って、いろいろと買ってきました。

買い忘れていたアルミットのハンダも買ってきました。 ハンダってものすごく高くなりましたね。

秋葉原に買い出しに行ってきた

ベース内蔵イコライザーのバイパススイッチに取り付ける、切り替え時のノイズを軽減する抵抗とか、スティングレイ基板レプリカを作るのに使う電解コンデンサとポリプロピレンフィルムコンデンサなどです。


チェック【初期型スティングレイプリアンプレプリカをバッカスの1ハムモデルに搭載する-1】

バッカスのベースです。 スティングレイの位置にハムが1発だけ搭載されているモデルです。

バッカスの1ハムモデル

ここに初期のスティングレイに付いていた2バンドのイコライザーと同じ回路を製作して搭載します。

プリアンプを交換する

今は別のプリアンプが搭載されています。

今の回路

これをきれいに外して取り付けましょう。 電池の横のスペースに基板を載せられそうですね。


ピックガードなどのねじ穴をあけた【初期型スティングレイ・プリアンプのレプリカを初期型スティングレイに登載する-5】

ピックガードとコントロールパネルのねじ穴をあけなおしました。

ネジ穴をあけなおす

ピックアップとそのキャビティについても目視でチェックしておきます。

ピックアップは正常

特に問題はなさそうですね。 並列つなぎになってからのモデルのようです。