配線のチェックと組み上げ【Moon5弦にXTCTを増設する-24】

配線を目視でチェックしてから通電しました。 配線図ではミドルが半固定抵抗だったため、回転方向が逆でした。 Bカーブのポットなので反対側をアースにつなぐことで解決です。

プリアンプのバイパスをするためのスイッチポットが、ポップアップノイズでボコンボコンいうので入出力に抵抗を付けてアース電位につなぎました。

配線の手直し

これで問題なく動きます。

音出しチェック

ネックを取り付けて新しい弦を張りました。

ネックを戻した

XTCTとの相性が良く使いやすそうな音がします。 これにて完成で良いでしょう。


塗装研磨とペグのメンテナンス【カスタムショップ製メイプル1Pストラトのフレット交換-12】

指板の塗装を磨いていきます。

塗装の研磨

フレットに乗った塗装を剥がします。

フレットの塗装を剥がす

ペグをメンテナンスしておきましょう。 ブッシュの内側とポストを磨いてから、薄くグリスを塗っておきます。

ペグの清掃とグリスアップ

1弦のペグがグラグラしていたのですが、対角線上に締め込んだら良くなりました。

ギアボックスを締め込んだ

異音がしていたのはグリスを塗ったら直ったので、いろいろと良い塩梅になりました。


ピックガードの取り付けなど【Moon5弦にXTCTを増設する-23】

トリマー加工上がりのピックガードのエッジをサンドペーパーで仕上げました。 

ピックアップが通る穴は角を手作業で拡げました。 トリマービットは直径10mmあるのでそのままでは丸まっていてピックアップが通りません。

ピックガードを研磨して仕上げた

これで問題なく取り付けられそうです。

ピックガードも無事に取り付けられそう

裏蓋を仕上げていきます。

ネジ穴をあけた

アルミシートを貼ってシールドします。

アルミシートでシールドする

裏パネルのネジ穴をボディ側にもあけてあります。

裏蓋をはめてみた

塗装が薄いのでストリングブッシュが入らないというトラブルは起こりませんでした。 

一応奥の方にはワセリンを塗っておいたので簡単に剥がせました。

ストリングブッシュもはまりそう

コントロールパネル側のアッセンブリーと、裏側のXTCT配線群をつなぎます。

コントロールパネルとつないだ

ノブを取り付けます。 小さいノブが良いとのことだったので、先日秋葉原で買ってきたこのノブを取り付けました。

ノブの取り付け

配線の確認をして通電チェックすれば、ネックを付けて弦を張って完成ですね。


指板研磨が完成【ミディアムスケールストラトのネックオーバーホール-6】

指板の左右で反り具合に違いが微妙にあるので、弦を張った状態で指板研磨を追い込んでいきます。

指板の調整

指板Rがくずれていないか確認します。

指板の確認

交換するフレットのタングが長いので、フレット溝の深さをチェックします。 サンドペーパーの#600まで指板を仕上げました。

フレット溝の深さの調整

マスキングも準備できたので、湿度の低い日に下地を吹きましょう。

マスキングできた