フレットを打つ【Greco TB-1100のオーバーホール-8】

フレットを打っていきます。 ハイポジションは圧入機が入らないので、ハンマーで打っていきます。 指板のRに合わせたあて板を使って、プラスティックハンマーで打ち込みます。

ハイフレットを打ち込む

ローポジションは圧入します。 こちらも指板のRに合ったアタッチメントを使い分けます。

ローフレットの圧入

フレットの端を切り落として削ります。

フレットの端を削る

さらに、触って痛くないように丸めます。

フレットの端を丸める

ここからフレットをすり合わせしていきます。

 

「ネックのオーバーホール」についての公式サイトページはこちら


中を開けてみる【QY20の修理-1】

YAMAHAのQT20というシーケンサーです。 液晶がおかしいです。

電源周りの電解コンデンサが容量抜けするとこうなるという説があるらしく、チャレンジしてみることになりました。

QY20

中央の上側にプラスマイナス両電源を作るICのための電解があります。

QY20の中身

そこを交換すると良いという話があるのでやってみましょう。


裏側を剥がすことになった【wifeのレプリカの改造-1】

以前、私が組み込んだWifeのレプリカです。 タラス時代にビリーシーンが弾いていたベースにできるだけ似せて作ったものです。

配線の改造とチェックをするつもりでお預かりしたのですが、

wifeのレプリカ

弾いて頂いているベーシストさまから、ビリーシーンが演奏している映像が送られてきました。 そこに当時の裏側の剥がれ具合が一瞬映っています(笑)

どうせなら裏側もそれに似せて剥がそうということになりました。


パッシブの配線【Ibanezのベースのプリアンプ修理-3】

バランサーポットは流用、マスターボリュームとマスタートーンは新しいポットを使います。

ポットの配線準備

ひとつはダミーなのでイコライザー用の部品が付いたままです。

ポットを取り付ける

電線をつないでいくとこんな感じになりました。

あとはジャックだけ

シリンダー型のジャックを使うのですが、短めの方が良いので仕入れています。 あとはジャック交換だけ。


配線を分解【Ibanezのベースのプリアンプ修理-2】

配線を外しました。

配線の分解

アルミ箔を使って裏パネに導通させようという意図なのは分かるのですが、導電塗料の塗り込みが甘すぎて抵抗値が500kΩくらいあってあまり効果を発揮していません。

導通していない

導電塗料を塗り足してから作業しましょう。

導電塗料の追加塗布

結局プリアンプを修理するのではなくパッシブ配線を引き直すことになりました。 とは言え、ピックアップはアクティブなので電池は必要です。