ナットとサドルに弦溝を作る【レスポールスペシャル(20260320お預かり)のチューンナップ-11】

ナットの上面を成形しました。

ナットの成形

弦溝を作っていきましょう。

弦溝を作る

スイッチがショートしないように裏蓋に絶縁をしておきます。

裏蓋の絶縁

部品を戻していきます。

部品を戻した

ブリッジの取り付け位置を決めておきます。

ブリッジの取り付け位置を決める

サドルに弦溝を作ります。

サドルに弦溝を作る

細かい部品が共鳴しないように低~中粘度のネジロックで仮固定します

部品を借り固定する

ナットを仕上げました。

ナットを仕上げた

これで弦が張れました。

弦が張れた

ジャックをスイッチクラフトにするかピュアトーンにするか決めていなかったので確認しましょう。 もうすぐ完成です。


ピックガードアッセンブリーを戻す【YAMAHA Attitude Limitedの改造-13】

導電塗料をアース電位につなぐ線を出しておきます。

アース線を出す

ネックを戻します。

ネックを付ける

ピックアップをボディに搭載して・・・

ピックアップを搭載する

出力線をジャックにつなぎました。 スリーブ端子はスズメッキ線でしっかりつなぎ合わせてあります。

出力線

音出しチェックしました。 問題なさそうです。

音出しチェック

ブラスナットに交換していきます。

ブラスナット

ペグブッシュが浮いているので合わせて修正していきます。


配線を改造する【YAMAHA Attitude Limitedの改造-12】

真ん中のポットと右のポットを部品はそのまま機能だけ入れ替えて欲しいということなので、配線がどうなっているのかを解析します。 こういう時はホワイトボードが活躍します。

ふたつのジャックにそれぞれのボリュームから出力されていて、スイッチを切り替えるとジャズベ配線みたいになるみたいですね。

配線を解明する

改造するために外す線、切れそうな線、ゴチャゴチャになっているピックアップの出力線などを外していったらほどんど何も残りませんでした。 ここから組み直します。

配線をバラした

ピックアップの線が長いのですが、このベースはオーナー様が研究しながら仕様を変えていくような気もするので、今回は長いまま残しておきましょう。

配線が完成

ネック側のピックアップキャビティの導電塗料が、たしかほとんどアース電位につながっていなかった気がするので塗り足します。

導電塗料を重ね塗りする

ジャックは外すとやっかいそうなので筆が入るところだけ塗り足しておきます。

導電塗料を重ね塗りする