全ての部品を戻した【Burnyのレスポールジュニアタイプのチューンナップ-48】

ネックがほぼ真っ直ぐセンターにきました。 1弦がピックアップに触れてしまう問題も解消しています。

ネックがほぼセンターに来た

ピックアップの配線を戻します。

ピックアップを戻す

ストラップピンが斜めに付いているのでクッションで隙間を隠しておきましょう。

クッションを取り付けた

これで全ての部品が元に戻りました。

パーツを全て戻した

トラスロッドを少し締めたので、後日変化がなければ完成としましょう。


部品を外した【レスポールスタンダード(20250830お預かり)の塗装修理-2】

塗装を修正する付近の部品を外しました。

部品の分解

2mmくらいの幅で色がなくなっているところにはタッチアップラッカーが塗られています。 これを削り取って色を塗って、コーティングします。 細かいところはクラックとして茶色を入れていきましょう。

塗装修正するところ


BB-04W互換裏蓋がきれいに収まった【Kiihlの5弦フレットレスベースの改造-26】

裏蓋の接着が出来上がりました。 ここにネジを打ってバッテリーホルダーを取り付けようと思っています。

接着できた

元の落とし込みにきれいに収まりました。

きれいに収まった

ピエゾ用とマグネティック用のふたつのプリアンプを作っていきます。

それらをミキシングできるようにミキサー基板も作ろうと思っています。 スティングレイのプリアンプに使われていたICがものすごく低消費電力だと分かったので、そのICのジェネリックを探してミキサーを組もうかと思っています。