溝の位置を決める【フェンダーメキシコ製ムスタングベースの改造-4】

ロッド調整用の溝を作ります。

この辺りに・・・

テンプレートを張る位置をいろいろ探したのですが、厳密なことを言い始めるといろいろなものがセンターから微妙にズレて付いていたりするので、トラスロッドナットが付いているところに現物合わせでテンプレートを貼るしかないっぽいですね。

現物合わせしかないっぽい

極端に斜めになったりしないようにだけ気を付けて、ロッド調整がしやすいところに溝を作りましょう。


組み戻した【WJB5-630-RSM/M-Act SFGのメンテナンス-4】

ブッシュ浮き防止のためしっかり圧入して低粘度接着材で固定します。

ブッシュの固定

破れていた樹脂シートを取り出しました。

ワッシャーを取り外した

クリアファイルで作ってみました。 付けてみましたけれど、これで良いみたいです。 しっかりグリスを塗ってくれてありましたので、たぶん無くても良いくらいなのだと思います。 低価格帯モデルなのにちゃんと調整しようとしてくれてあるのが素晴らしいですね。

クリアファイルで作ってみる

導電塗料をアース電位につなぎます。

アース線の配線

牛骨ナットの上面を削ってみたら弦がスムーズに出入りできるようになりました。 きれいに磨いて仕上げ直しました。 手にあたらなくなって快適ですね。

ナットを仕上げた

組み戻しました。 サーフグリーンのJBかわいいです。

組み戻した

ネックの反りも、弦高も、ノイズも、チューニングも問題ないみたいです。

ピックガードのエッジを尖らせる加工をしたので見た目の印象がかなり変わりました。

ピックガード部分

音域を気にせずに最近の楽曲もコピーできます。 やらない言い訳が減るのは良いことですね笑

お正月を利用した自分の楽器メンテがこれで完了です。


ピックガードのエッジを尖らせた【WJB5-630-RSM/M-Act SFGのメンテナンス-3】

ナットの上面が高すぎるのか、弦を取り外すときに引っかかります。 チューニングには問題なさそうなので上面だけ削って仕上げ直します。

弦が溝に引っかかる

ネックのネジ穴を面取りして、低粘度接着材で補強しておきます。

ネジ穴の面取りと補強

1mm厚のファイバー紙を挟んでみます。 これで弦高がかなり下げられるようになると思います。 シムで角度を変えようとするとシムに押されてハイ起きする方向に力がかかるので、全面に入れてみました。

1mm持ち上げてみた

ネジ頭がもう少し埋もれている方が好きなので、ピックガードのねじ穴を少し拡げて、面取りも大きくします。

ネジ穴と面取りをやり直す

ミントグリーン3Pのラインがきれいに出て欲しいので、エッジを尖らせる加工をします。 これだけで見た目が格好良くなります。 コンパネとのつなぎ目も黒の層まで45度にしました。

エッジを尖らせる加工

ハイポジションを逆反り方向に曲げます。

ハイポジションをヒーター修正