部品交換【マーシャル・ガバナーの修理-2】

DCジャックを買ってきました。 上のMJ179Pが一般的なのでしょうか? 下の32753PAEの方が形状が丸っこくてケースに引っかからず入りました。

DCジャックを買ってきた

で、基板を再び取り付けようとジャックのナットを締めていたら、プラスティックが劣化していてバッキリ割れました。 シールドケーブルの刺さり方がイマイチだという話だったので、できれば全部新品に交換したいところですね。 同じ部品は手に入りそうです。

アウトプットジャックが割れた

スイッチ周りの配線はできあがったのですが、また基板のハンダ外しからですね。

スイッチの交換はできた

ちなみにバッテリースナップも線をより合わせてから、ハンダ付けをやり直しました。 どうせ修理するなら末永く使えるようにしっかり直しましょう。


フレットを抜いていきます【Ibanez BTB1825のネック修理-2】

フレットの浮きや、微妙な波打、ハイポジションの逆反りがピーキーなことなどを解消するために、フレットを抜いて指板研磨から始めます。

フレットを抜いた

電子部品を買いに秋葉原へ行くので今日はここまで。


弦を張ってもうすこし様子をみます【warwick の修理-4】

ヒーターした効果がどのくらい維持できるのか見極めてからフレットを打ちたいので、弦を張って少し変化をみたいです。

弦を張って様子をみます

このネックのトラスロッドは真ん中にしか効かないわけで、弦を張っていない状態では、できるだけハイポジションを逆反らせた状態に持っていっておいた方が良いでしょう。


原因の追及【マーシャル・ガバナーの修理-1】

年季の入ったマーシャルのガバナーです。 フットスイッチの調子が悪く、バイパス音が出なくなります。 たまにピーピー発振するそうです。 また、バッテリー駆動ができないそうです。

マーシャルガバナー

以前の修理で配線材が交換されていて分かりにくいですね。 見分けるために貼ったと思われるマスキングテープがそのままになっています。

ガバナーの中身

元々の配線はおそらくこうなっていたはずです。 本機はシャーシアースが右下の端子に間違って配線されています。 バイパス中にケースがアースから切り離されてノイズを集めるアンテナになってしまっていますね。 ここはスイッチ交換に合わせて修正しましょう。

スイッチ周りの配線

DCジャックには、アダプターをつないだら電池の+極を切りはなす機構があります(電池が充電されないようにするためです)。 この機構が壊れていて、アダプターを抜いても電池の9ボルトが供給されなくなっています。

DCジャックのスイッチ機構が壊れて

これはジャックの交換になります。

ちなみに発振の原因はフットスイッチの切り替えが中途半端になって、入力とエフェクトアウトとが出力にショートして、ガバナーの出力が入力にフィードバックしている可能性が高いです。

研究の結果、フットスイッチ交換とDCジャック交換で直る可能性が高いということになりました。

 


トリマー加工【ジャガーベースの配線修理-2】

先日手に入れた18Φのトリマービットで内部の空間を拡げてみます。 さらにベアリングを細くして4ミリ拡げます。

トリマー作業

新しいBB-04Wを取り付けました。

バッテリーボックスの取り付け

それはそうとトリマーで塗装を傷つけないためにマスキングをしたのですが、これがなかなか良かったです。

この養生がいい感じだった

通電できるようになったので異常な電流がないか試験をしましょう。 試験方法を考えます。