フレットを抜く【30th Anniversaryモデルレスポールのリフレット-1】

30周年記念モデルのレスポールです。 フレットが低くなっているので打ち替えることになりました。 ジェスカー#55090のステンレスを打つことになっています。

アニバーサリーモデルのレスポール

インレイに文字が入っていますね。 ここをあまり削らないで仕上げるようにします。

インレイ

フレットの作業をするときに気になるところを分解していきます。

バラした

フレットを抜きました。

フレットを抜いていく

フレット溝の補修をしていきます。


JBのメンテナンス

コロナもあって2年間メンテナンスしていなかったというベースです。 トラスロッドを調整したり、弦を交換したりしました。

定期メンテナンス

2年間弦を張り替えずに弾いていたそうで、同じところをペグのギアが行き来したせいか、ギアが削れてしまっています。

ギアが欠けている

引っかかって止まってしまうのでペグは交換することになりそうです。

こういう症状は初めてみましたが、長い期間ベース弦を交換しないことがペグを部分的に消耗させるということは覚えておこうと思います。


全体をチェック【弦高が高いエスクワイヤのネック修理-1】

ネックの状態が悪いということでお預かりしたエスクワイヤです。

エスクワイヤ

確かに弦高がかなり高くなっていますね。

弦高が高い

ネックが順反っています。

順反っている

トラスロッドは効きます。 ただハイポジションをもう少し直したいです。

トラスロッドを回す

ヒーターをあてていきましょう。

ハイポジションにヒーターを効かせたい

ロッドを締めたときに4フレットくらいにピークが来るので、その付近はあまり逆反らせずにハイポジションを中心にクランプをかけていきます。