サドルの寸法を確認していく

ピエゾピックアップを交換したときに、ピックアップの厚さの違いで弦高が下がった説もあり得るので中を見てみました。

そう言えばこのギターのピックアップはうちで付けた物ではないようですね。 LRバグスの日本語取説には、ピックアップが奥まで入るように、サドル溝の1弦側は外からは見えないように掘り拡げるように書いてくれてあるので、輸入元さんが提案してくれているそのアイデアに従っています。

このギターはそうなっていませんね。

サドル溝

中の粘着付きフックも私の付け方と違います。 なので一応心配になっていろいろ調べましたが、ピックアップを交換したときに弦高が下がったわけでは、やはりないようです。

ボディトップがサウンドホール付近で逆反り方向にたわんでいることが分かったので、やはりネックの仕込み角度が変わってしまったと考えるべきだと思います。

内部

春になって戻ったら一番良いですが・・・。 取りあえずサドルに突き板数枚で作った厚み2.16mmのスペーサーを入れてみました。 これはさすがにちょっと高くしすぎましたけれど、適正な弦高にすればきちんと鳴りそうです。

突き板でかさ上げしてみた

大きいサイズのサドル材を仕入れてみましょう。


弦高が下がったJ-45

寒さでボディが変形したのか弦高が下がったようです。 ボディが凹んだのか、仕込み角が変わったのか・・・あまり効いたことがない症状です。 ネックはそこまでおかしくなっていないです。

弦高が下がったJ-45

春になって戻ったりするのでしょうか。 取りあえずサドルを交換して弦高を元にもどします。