ストラトの導電塗料を剥がす

古いストラトキャスターです。 コレクター品と言うよりは、すでに導電塗料が塗られている実用品なのですが、導電塗料がなければ高域がもうひと伸びできるのではないかということで、実験を兼ねてはがしてみることになりました。

導電塗料を剥がす

深いところに塗料が残っています。

導電塗料を剥がす

細かいところは手作業で削り落としました。

導電塗料を剥がす

あまり深追いすると木部を多く削ることになるので、このくらいで終わらせておきます。材の黄色い生地着色がうっすら残るくらいになるように気を付けました。

どのくらい高域に影響が出るか気になりますね。 あと、バックグラウンドノイズが増えることで、聴感上の倍音構成が変わって聞こえるという可能性もあるので、楽器において、ひとつの正解と言うものはないですね。


弦を張る【オリンピックホワイトJBのナット交換-4】

ナットを成形します。 こんな感じ。

ナットの成形

弦溝を切っていきます。 元のナットの幅が広く感じるということだったので、1ミリと少し両端をせまくして溝を作りました。 溝の深さも弦高が低く感じられるようにということで、高くならないように気を付けました。

弦溝を作る

弦を張ってみました。

弦を張った

ブッシュをどうするお聞きしてみましょう。


配線図を考えた【ハムバッカーが付いたスペシャルの改造-12】

ハムバッカーの片方のコイルを残したり、ハムバッカーとして使ったりできるように改造するために配線を考えました。

配線を考えた

位相やノイズキャンセル、音量などを考えてネジになっている側のコイルを常に生かして、もう片方を休ませることができるようにします。