部品をそろえる【劇的に部品の少ないコンプレッサーを組んでみる-1】

ものすごく部品の少ないコンプレッサーのDIY記事を見つけたので試作してみようと思い、部品をそろえてみました。

なんとこれだけです。 時間をかけたくなかったので穴あきケースを買ってきました。

劇的に部品の少ないコンプレッサー

コンプレッサー部分の電子部品はこれだけ。 右上のフィルムコンは結局積層セラミックに変えました。 高周波特性が必要な部分だったので。

オペアンプのように見えるのはミニスピーカーをドライブできるLM386 です。 その出力の一部をダイオード(左下)で検波してコンデンサを充電、その電位をMosFET(3本足の部品)にフィードバックしてVCR(電圧制御抵抗器)として動作させて入力ボリュームを上げ下げする回路ではないかと思います。

使用する電子部品

ICのドライブ能力を利用していろいろ取っ払った回路のようです。 意外と使えたら面白いですし、原理がシンプルなのでカスタマイズすることも考えています。


日動工業 爆吸クリーナー NVC-S35L レビューです

木工場所の模様替えをしました。 開業当初は2階のこのスペースをメインに使って作業していたのですが、今ではお客さんもたくさんお越し頂くので1階をメインにして2階はベランダ方面への換気ができる分、木工場所にしています。

木工場所用の掃除機がなくて、写真上部に写っている白いハンディを1階からもって上がっていたのですが、さすがに面倒ですし集塵能力がちょっと足りないのでちょうど良さそうなものを買いました。

日動工業 爆吸クリーナー NVC-S35Lというモデルです。

木工場所の模様替え

吸い込んだゴミがメインタンクのなかで回るようになっています。 これが第1サイクロンでここでほとんどのゴミが下に落ちます。

メインタンクと第一サイクロン

こちらがインナーセパレーターの中身です。 ここの構造を詳しく書いているサイトがあまりなかったのですが、小さいサイズの第2サイクロンが9個並列で付いています。

ここで分離された粉じんはインナーセパレーターの下部にたまるようです。 そこも分解して清掃できるようになっています。

インナータンクと第二サイクロン

そこを通り抜けてしまったパウダーゴミは排気フィルターにかかります。 スポンジフィルターと布フィルターです。

スポンジフィルターと布フィルター

この集塵機のレビューは実はかなり賛否両論です。 使う環境によって向き不向きがあるように思われます。

30分以上集塵作業を続けて行うような現場にはそもそも向いていません。 おそらく熱センサーで電源が落ちます。

また、パウダー状のゴミを集める面積が小さいので、第2サイクロンにかからないような、質量が軽くて霧のように舞うパウダーが多い現場ではすぐ目詰まりするのではないでしょうか。

「雨の日に、ご近所で誰も洗濯物を干していないのを確認してベランダでパウダーフィルターをトントンはたくようにしていれば他のタンクは頻繁には掃除しなくていいよね~」というくらいの使用頻度で使う「家庭用掃除機と業務用集塵機の間くらいの性能」だと思っていれば間違いないと思います。

うちもトリマーやルーターを月に何度か20分くらい使う程度なのでこれが便利そうだと判断しました。 きっとこれはDIY派にも向いている掃除機です。 ガチ工事現場仕事では、吸い込むものによってたまに合わないことがあると思います。

そういう人はマキタとか買った方がいいですよね。 ただそういう本気の現場でも、すごく合う可能性もあるので1台くらい買ってみても良いかもしれません。 「良いので会社で5台買いました」みたいなレビューを書いている人もいますしね。

あとDIYとはいえ木工メインで頻度が高い人はマジックバルーンとかイリイのTR-125ECみたいな「上に集塵袋、下に捨てるためのビニール袋」みたいな構造のものがメンテナンスしやすくていいのではないかと思います。 ちょっと大きいですが。

吸い込み効率もマキタなんかの電気工具メーカーが出している集塵機の掃除したばかりの状態に比べるとずっと弱いです。 ですが、スポンジフィルターと布フィルターの掃除さえしてこまめにしてあれば、家庭用の掃除機に比べればとても爽快な吸い込み感が維持できる感じです。

サイズ感から考えて、メインタンクの第1サイクロンができるのに時間がかかるような気もするので、電源投入後に何秒か待ってから集塵すると目詰まりしにくいとかあるかもしれませんね。 このあたりは上手な使い方を探りたいです。

音は思っていたより静かです。 「ウゥーン」というような中低域音はほとんどせず「シャー」とか「ファー」みたいな軽い帯域の音がします。 マキタの14.4V充電式ハンディより音を気にせず使えます。

 


ハンダ付け台を改造

ハンダリールに通す棒を取り付けて見ました。 ホームセンターで売っていた檜の10ミリ丸棒です。

10.5Φのビットで穴をあけてそこに接着しました。

棒をつけてみた

ハンダ付けヘルパーも持っていますが、こういう木片に木製ピンチをネジどめしたものの方がギター関係の配線には便利です。

シールドを作るときはプラグを固定できます。

ギターのジャック周りの配線を先に済ませるときにはジャックを固定できます。

ポット周りの配線を済ませるときにはポットの軸を固定できます。

木片はホームセンターの端材売り場で100円くらいで手に入りますし、木製ピンチは100均でたくさん変えますよ。 木工用接着剤でくっつけても良いかもしれませんね。 自分で作業する人はぜひご参考に☆


イスを作りました

お休みを利用してイスを作りました。

コロコロ付きのイスがどうもフローリングを痛めるので、床との設置面積の大きいスツールを自作します。 これをあちこち移動してひとり屋台方式を完成させましょう。

板を立ちあげる

ガッチリした金具を使ってネジどめしました。 真四角に組むと平行四辺形に壊れるおそれがあるので、ハの字にしておきました。

完成したスツール

すごくシンプルですがとても安定感のあるスツールに仕上がりました。 床と接する部分にカーペット用両面テープでフェルトが張ってあります。

ホームセンターで2×10材を好きな高さになるように4枚カットしてもらえれば、あとはネジでとめるだけです。 カットを頼むときに「直角を出すために両側に端材を出して下さい」と言うのがポイントです。 底板、座面の2枚の厚みを計算に入れてカットを頼めばOKです。

シンプソン金具用の先割れネジを使ったので下穴もあけずにドンドン組めました。 塗装はカンピハペオの水性ステインで新オークをつかいました。 ブライワックスのジャコビーンも良いかもしれません。DIY好きな人はぜひご参考に☆


作業場の効率化リノベ PC・ハンダ付け作業台編

1階に下ろしてきた有孔ボードですが、組み上げてしまわないとじゃまですし、倒れてきそうで危ないですね。

板がじゃまになる

これをパソコン机にします。 シンプソン金具で2×4を組み上げます。 一人でやると結構大変です。

骨組み

1×10材です。 支柱をさけるように糸のこ盤で切り欠きました。 ブライワックスで塗っていきます。 ジャコビーンという色が好きでよく使っています。

ブライワックスを塗る

ネジどめするのでネジ穴の位置を決めています。 天板の方だけボール盤で下穴をあけます。

ネジ穴の位置決め

できあがったところにパソコンをのせてみました。

パソコンを移動

スピーカーはもっと高いところに移動しようかと思っています。 スピーカーケーブルを買ったら移動します。

角の棚

で、パソコンとスピーカーを動かしたところに配線材とテスター類を移動しました。 これがやりたかったのです。

ハンダ付け用の作業台

この机はヒーター修正にも使っているので、パソコンを移動しなくてもヒーターできるようになって効率が上がります。 配線材がのっている板のうらにLED照明バーを付けようかと思います。

2年半ぶりに大がかりなインフラ整備をして初心を思い出しましたね。 明日からはこの作業台を使って頑張って修理をすすめます☆