DCアダプターが届いたので通電試験です。 入力確認LEDが点灯しています。
出力は9.8ボルトです。 新品の9ボルト電池を模した電圧になっています。
パワーサプライはこれで完成です。
私が初めて一眼レフを買ったのは、まだラムトリックカンパニーで働いていたころ、たしか2012年のことです。
Sonicギター&ベースのユーザーさんのライブ写真を「Sonicのある風景」というアメブロに掲載させてもらうためでした。
そのカメラはD5100というファミリー向け初級機種で、なんと今まで7年も頑張ってくれました。
機能的にも画質的にも、もう少し上のクラスが必要になってきたので、昨年1年間いろんなカメラを検討したのですが、自分の使い方であればひとつ上のクラスのD7500で十分だと分かったので、中古で購入しました。
D5100は広角側のレンズを付けて、それ専用のセッティングにすることで、これからもお客さんのライブ撮影で頑張ってもらうことにします。 両方のカメラのセッティング出しが楽しめそうです。
使っていなかったレンズを下取りに出したので機材がとてもすっきりしました。
当面はSIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMとAF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gの2本だけです。