ヘッドの割れに接着剤を注入していきます。 測ってみたらシリンジの先が0.8Φだったので、0.8ミリのドリルでいくつか穴をあけて、パレットナイフで割れを開きながら注入しました。
ガッチリクランプして一晩様子を見ましょう。
補強材は入れなくてもおそらくこれで大丈夫だと予想しています。
ポットにガリノイズがあります。 ボリュームもトーンも似た感じです。 ボリュームをBカーブに交換したいということです。
配線はそのまま使いました。 ボリュームにBカーブを使うとフル付近の変化がなめらかになります。 トーンにはAカーブしか使えません。 もしトーンにBカーブのポットを使うとスイッチを切り替えたかのようにカクッと効くようになります。
未だにたまに「トーンにはBカーブを使うこともある」と間違ったことを書いてある本がありますので注意して下さい。 著者・編集ともによく知らないから誰も直さないまま、新刊にもまた同じことを書いておられる事例を本屋さんで見つけました(笑)
ブリッジとサドルを交換しました。 ブリッジプレートはKTSのチタン製です。 サドルはフリーダムの20mmピッチのものです(通常は19mmです)。
こちらがもとのブリッジ。 ライブ前などに自分でパパッと調整したいということで、構造が分かりやすいものになりました。
2、3弦のサドルを上げたかったので、長いネジをもとのブリッジから借りました。
これで弦を張ったまましばらく置いておきましょう。