日曜日に秋葉原に行ったらオヤイデが定休日でした。 なのでまた秋葉原へ。
0.3の白黒と0.18の黒。 10メートルずつ買ってきました。
アース線がブリッジ下の金属プレートから外れてしまっているので、つなぎ直します。
オーソドックスに銅箔テープを使った方法を試しました。 裏側も導電性粘着になっているものです。 元の金属プレートと導通してくれることを期待してやってみたのですが、このスプリング状に巻かれた線だと剥がれがちですね。
秋葉原まで行って買ってきたテープですが、この案は却下です。
粘着テープでアース線を固定しておきつつ、線材にあらかじめ付けたハンダを、ボディ内に入れたハンダごてで暖めて、もう一度ハンダ付けする作戦です。
これはものすごく難しくて、実際の動きと見え方が違うので、まるでこの金属プレートが磁石で、コテ先を吸い付けているような錯覚になるのですが、それは自分の力だったりするのです。
問題なく弦アースがつながりました。 ですが、4回くらい付けたり外したりを繰り返したせいで、すっかり疲労したようで、弦を張ってテスターで導通を確認してから、ミラーがボディ内に取り残されていることに気がつきました(笑)
その後、割り箸で無事に取り出しました。
フジゲンのベースをお預かりしました。 以前JBのピックアップをBirdcageオリジナルのハイブリッドJBピックアップに交換させていただいたお客様のベースです。
ピックアップを大変気に入っていただいたようで、こちらのピックアップも製作させていただくことになりました。
コンデンサを、セラミックの0.022μFとオイルの0.022μFからチョイス出来るように改造してあります。 この配線を丁寧引き直すことになっています。
元のピックアップはこちら。 少し幅が広いボビンになっています。 結構明るめの音がしてパワーはそんなにないですね。
ということは今製作中のPBにのせるために作ってみたピックアップもこういう傾向なのでしょう。 あれは巻き足す方向にカスタマイズすることになりそうですね。
アース周りの配線を引き直していきます。
スイッチポットはハンダ付け端子を1Φくらいのドリルで拡げてあげると、楽器によく使われる配線材の径にフィットするようになります。
ピックガードのアッセンブリーが完成しました。
線はビーメックス0.3を使用しました。
ピックガードをはめてみます。 ピックアップカバーのサイズが微妙に違うようで、キツイです。
時計回りに持っていかれるようで、ここにしわよせがきています。
ピックガードを少しだけ削りましょう。 ほんのわずかなので手作業で良いと思います。