以前、製作と設計のお手伝いをさせて頂いていたEarly BirdのPower Distributorを元にして、お客さまに合わせた仕様のパワーサプライを作ることになりました。
まずは穴位置にセンターポンチを打っていきましょう。
穴あけ作業です。
穴があきました。
右から18ボルトセンターマイナスを入力、左端がそのままスルーアウトで、それ以外が9.8ボルトセンターマイナスの出力となります。
次に基板を製作します。
DCジャックの在庫が足りないので発注しました。
ハイポジションのチョーキングで音が詰まるようになってきたというテレキャスターです。 以前このトレモロの取り付けでお預かりしましたね。
ネック全体の順反りがあったのでトラスロッドを締めました。 それでもハイ起きが残りますね。
メイプル1ピースのネックは、ヒーター修正が効きにくい傾向があります。 接着面をずらすような効き方をしないので、純粋にネックの材木を曲げ木するようなイメージになります。
ハイポジションのフレットを多めに削るという手もあるのですが、このギターの場合すでにハイポジションの方がフレットを多めに削ってあるようです。
今回やる作業がもしリフレットなどでしたら、ハイポジションの指板を多めに削るであるとか、フレット溝を適切にするなどいろいろ方法はご提案できるのですが、今回はネック交換も視野に入れているということなので、どうしたいかお客さまに相談です。
Momoseのベースをお預かりしました。 初期型プレベですね。
ピックアップを交換してフェンスを付けます。
ブリッジにもフェンスを付けます。
取り付けるフェンスはこちら。 個人的な意見ですが、JBなどはフェンスを付けると弾きにくく感じます。 初期型プレベのシングルコイルはもともとの幅が狭いのでフェンスを付けたときに良い位置に親指が来て指引きしやすいです。
取り替えるピックアップはこちら。
部品をバラしました。
センターを確認します。 フェンスも左右対称で位置決めしやすそうです。
けがき針で突いた穴を0.5ミリのビットで突きます。
フェンスのネジ穴をあけます。
ピックアップを交換しました。
弦を張ってみます。
ここで気がついたのですが、トラスロッドナットがトラスロッドに噛みついています。
ロウが見えていますね。 どうやって外しましょうか。 暖めてワックスを溶かすか、アルコール系の溶剤を使うか・・・。