LEDの取り付け【初期型スティングレイ回路のアウトボード化-6】

青色3ΦのLEDが届きました。

LEDが到着

配線を取り付けていきます。 この自作ヘルパー便利ですよ↓

LED取り付けの下準備

LEDの下準備が整いました。

下準備完了

内部配線はこんな感じになりました。

LEDの取り付け

発光量のチェックです。 プリアンプの音としては、周波数的にかなり外側に効くドンシャリで、ワイドレンジにズシーンとくるので楽しいです。

発光のチェック

ノブを取り付けます。 このノブは不良が多いので2個多めに買ってありました。

今回もネジが回らないのがひとつと、ネジ先が斜めになっているのか、締め付けているうちに軸が回ってしまって好ましい方向に取り付けられないものがひとつありました。

これらは工夫すれば使えるようになりそうなので完全な不良品ではないですね。

完成

ツマミは上が出力ボリューム、右がトレブル、左がベースになります。

これで完成で良さそうですね。


症状の確認【音が出たり出なかったりするSonicPBの修理-1】

突然音が出なくなることがあるというPBです。 低音が出なくなったこともあるそうです。

音が出たり出なかったりする

低音が出なくなるという症状はピックアップコイルの断線が疑われます。 コイルが断線すると、直流的には絶縁状態になっても、交流信号的にはコイル線どうしの線間容量で少しつながりますので、高音だけが漏れ出てくる現象が起きます。

症状を確認したいのですが、その現象が起きません。

ショートもオープンも疑われる

急に音が出なくなる場合、ショートも疑われます。 フロントもリアも同時に無音になって、しかもノイズすらでないというのはどこかでホット線がアース電位とショートしている可能性が高いです。

今回はこれら「オープン問題」と「ショート問題」の両方が考えられつつ、症状が現れないというやっかいな状況です。

ノイズを低減するためにポールピースをアースにつないであります。 まれですが、巻き始めホットの場合、ポールピースと擦れ合って皮膜がなくなったコイル線がポールピースを通じてアース電位にショートすることがあります。

とはいえ、こういうノイズ処理加工をしたピックアップはポールピースにあらかじめ絶縁テープを巻いてあることがほとんどですが。

ポールピースとのショートも調べる

ピックアップを下から持ち上げるスプリング入りクッションのスプリングはアース電位につながっていますが、それがクッションを突き破って出てくることがあります。

これも思わぬショート案件につながります。 ディマジオなどの配線がピックアップとクッションの間を通っている仕様のものは、配線にスプリングが突き刺さってショートします。

HAJのスプリングも調べる

それらを疑ってみましたが、今ひとつハッキリ原因がつかめません。 BPJというBirdcageブランドのピックアップに交換して、ポットや配線もすべて交換することになりました。

不安要素をなくしたいので、クッションの上にも、スプリングから保護するための、0.5ミリ厚くらいのシートを入れようかと思います。


基板をチェック【12V仕様のBOSSエフェクターを9Vで動くようにする改造-1】

OC-2というBOSSの古いオクターバーです。 これは12ボルトのACアダプターで動く仕様になっています。 12ボルトのうち3ボルト程度をダイオードと抵抗で消費しつつ、回路の保護に利用しています。

しかしそれゆえに、今の9ボルトACアダプターで使えないのです。 3ボルト減圧されて6ボルトしか供給されず、まるで電池が弱った時のようになってしまいます。

12ボルトのアダプターを使うか、中身を少し改造するかすれば電源の外部供給ができるようになるわけです。

12ボルト使用のBOSS

さてそのダイオードと抵抗ですが、このピンセットの先辺りにあります。

保護ダイオードと抵抗

6と7ですかね。

基板上でショートさせる

ここをショートさせるのですが、その前に実験したい機材があるのでその試作を始めます。


通販したもの

通販したものが届いたのでご紹介。

まずこちらがレスポールの修理で使うために買ったポジションマークの板材です。 大阪のギターワークスさんから買いました。 小売りしてくれるので助かりますね。

ポジションマークの板材

こちらは製作中のパワーサプライに使うACアダプターです。 モリダイラの18ボルト、センターマイナス。

18ボルトのACアダプター

これのスルーアウトが3つと、9.8ボルトに減圧したものを4つ付けたパワーディストリビューターを作ります。 ACアダプターの性能により、合計供給電流が400mAになります。